順天堂大学プレスリリース 掲載日:2014-11-21
~運動障害や情動障害の新たな治療へつながる可能性~
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関連研究者:貫名信行・三浦正巳・服部信孝
本研究成果のポイント
線条体投射神経は大きな抑制性の無髄神経線維束を形成している
ナトリウムチャネルβ4サブユニット(β4)は線条体の活動に重要
線条体における運動調節、報酬応答のメカニズム解明に役立つ可能性
https://research-er.jp/articles/view/27866
キーワード 神経変性疾患 新規治療法 筋萎縮性側索硬化症(ALS) 診断基準 難治性疾患