大きな節目の2021年冬至の日
ビッグイベント『宇宙の祭典』に
参加させていただきました
並木良和さんがこの日をパラレル大分岐点と位置づけ
雑誌anemoneでも度々発信されてきましたが
ビッグイベント『宇宙の祭典』に
参加させていただきました
並木良和さんがこの日をパラレル大分岐点と位置づけ
雑誌anemoneでも度々発信されてきましたが
そのことを三次元的に共感共有するべく
貴重な時間を過ごすことができました
会場は両国国技館でした!
相撲にほとんど興味がない私は
両国国技館を訪れたのが生まれて初めて
いつもなら力士が闘う土俵は神聖なる場所で
磁場がもっとも安定しているはず
高次元宇宙と繋がりやすく
降りてくるピュアなエネルギーを
地球全体へ広げやすいのでしょう
そこをセンターステージとして
180度ぐるっと囲んだ観客たちが
並木さんのトークを見守る形でした
(半分入場としても5,000人程度が参加していたのではないかな?)
180度ぐるっと囲んだ観客たちが
並木さんのトークを見守る形でした
(半分入場としても5,000人程度が参加していたのではないかな?)
ステージに映像が映し出されたり
スモークがたかれたり
照明や音楽で華やかにショーアップされて
アーティストのライブステージのようだった
ワクワク感がどんどん高まっていくに従い
ハートが開き リラックスするのを感じた
高い天井に向かってライトが行き交う様子を見ながら
「ここは宇宙船のようだなぁ」
「ここは宇宙船のようだなぁ」
と思っていました😅(記憶はないけど)
精妙なエネルギーが船内に満ち満ちた中
なめらかなトークに導かれ
いくつものワークを体験しながら
どんどん内側が軽くなっていって---
自分の選択が 未来を決めていく
っていう当たり前のシンプルを実感❗️
もうね
周りのことにあれこれ思い悩むのは不要
誰かのせいで傷ついたとか落ち込むとか
ああなったらどうしようとか
将来が不安でしょうがないとか
なんとかかんとか----
ああなったらどうしようとか
将来が不安でしょうがないとか
なんとかかんとか----
自分がただそうしたくて選んでるんだなぁって
自覚していることが大事なんですよね
もういい加減悩むのも不安になるのも
飽きちゃったよなぁ
もう十分学んだよなぁ と思ったら
「や〜〜めた!」って言えばいい
自分がどうしたいのか
どうありたいのか
そこにフォーカスすればいいだけ です
すでに多くの方は分かっていると思うのですが---
コロナパンデミックの一連の出来事は
人類の集合意識が同意して現象化していることであって
すべては各自の気づきのため 目醒めのために
自分の意識レベルに沿った体験をしていること
なので
目に移ることや耳に届く情報をどう理解し
どう自分の学びにするかがポイントになります
同じ現実に身を置いても
人それぞれの受け止め方がまるで違う
困ったことに---
不安と恐れを感じる人
愛と調和を感じる人
大きく2つに分かれていて
お互いに相手の意見を受け入れられないとなると
ますます分離が進んでしまう
困ったことに---
だからこそ
愛と調和を選択する人が
先に優しさを表現することが必要
相手の自由な選択を受け入れる こと
”正義感”からではなく
”愛”から表現することが大事ですね
当たり前だけど
私たちの体には本来の治癒力免疫力が備わっているから
それを活かすことを最優先すれば
ワクちゃんに頼ろうという発想にはならないはず
エネルギーの高い子どもには無用です
とにかくこれからは 自分に意識を向けること
自分自身の魂が喜ぶことをする
自分に夢中になるという感覚で丁度いい
一人ひとりが気分良く過ごすことが
世界にとっても地球にとっても
何より大事なんですよね😚
並木良和さん動画の冒頭に その日の様子がチラリ
世界にとっても地球にとっても
何より大事なんですよね😚
並木良和さん動画の冒頭に その日の様子がチラリ
そしてこれからの心構えをアドバイス
『ゲートを超えて… Beyond the Gate...』
冬至以後は 昼が徐々に長くなっていき
太陽は澄んだ光を放ち
フレッシュな地球に感じます
太陽は澄んだ光を放ち
フレッシュな地球に感じます
この美しい地球で
あらゆる体験ができること
つねに自分の自由意志に委ねられていて
それこそが宇宙の大きな愛そのものだど気づくと
自然と感謝が溢れてきませんか?
ニューアース ありがとう💓
楽しめることをとことん楽しみましょう
並木さんのこれまでのanemone連載記事をまとめた別冊があります