火曜日に ももの陰部からの 出血を確認する。
発情か。 と 思ったけど
自分の頭に 「?」 が うかんだ。
ももの 耳・皮膚の腫瘍・と この発情・
愛の 足のしこり・耳掃除を かねて GRチーム
即行で病院へ行った。
いつもとは 違う もう一軒のほうに 行った。
他に 患者は 居なかったので
愛ともも 二人同時に連れて中に入り、
まずは ももの診察から・・・・・・・
すると 愛は 足元で ゴロンゴロンしだして
超リラックス。
病院はクーラーがかかり涼しい&床も冷たくて気持ちが良い
そのうち、少し寝てた。
たいしたもんだ
ももの発情・・・
獣医さんは 「この歳では 発情は来ないです」
と言うのだ。
そんな! 一生 発情はやってくると思っていた私。
この出血は・・・・・
陰部の腫れはない。
一応 抗菌薬で 様子をみて、
子宮蓄膿症予防しましょう。 とのこと。
薬で 散らすこともできるらしいが、 できずに 手遅れになることもあるらしい。
ももの場合は まだ 大丈夫。
とはいうものの。。。。
油断は禁物。。
薬服用で 今日も キレイな鮮血がでている。。。
そう、鮮血なんですよ。。。。。
なので 発情なんじゃないの??
と 思う私・・・・でも 、 今度はエコーかけて調べてもらおう。
と思う。。。
手術となれば。。。。他に 病院をさがさなければ。
もも 11歳7ケ月。
やはり 全身麻酔の心配。。。
過去に(札幌にいたころ) 全身麻酔で 股関節を調べてもらった時の
心電図やら・・・・ いろんな機械が一緒に動いていた記憶がある。
設備と獣医の腕も 信頼できる病院を見つけなければ。
火曜日に行った病院は手術はしていないので (不便・でもよく説明をしてくれる)
マックが 胃捻転になった時は すぐに もう一軒の病院に
連絡して手術をしてもらった。。。。
ももの出血が 発情ならいいのだが。
愛の足のしこりは 筋肉の方に硬くついているのだが、 様子見て行く。
これは 無くなることもあるらしい。
ももを見ながら そんなことを フツフツと考えていたら
みんな、外にでずに かあちゃんのそばから 隣の土地の
草刈りを除いている
午後からは 雨で候・・・・・。
涼しいぞよ。
蘭男君・・・なにを 思うのだ???
「いろんなこと 思うで候。。。。」
鉄君の おとうさんが エバを撫でながら
「お母さん、鉄を産んでくれて ありがとうね・」
と何度も おっしゃっていた。。。。。
ほんとに、「ありがとう」 ですよね。。と 二人で
エバに感謝したよ。。(大泣)
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