ちょっと肌寒いくらいの秋空の下、外で遊んでいた凛。
そろそろお迎えの時間(~o~)
ん?・・・いつもは、お迎えを待ちかねて入り口で待っているハズなのに??
『待ってました~』の嘶きも、姿もありません。。。
馬場の奥の端っこで、ゆらゆら揺れているしっぽが見えました。
『凛~、帰るよ~\(^o^)/』 私の声に、凛はゆっくり振り向いて。。。でも、また草を食べ始めました。
見ると、お隣の牧草地に見慣れない牡馬の姿。
お隣のTさんが1ヶ月程前に連れてきた栗毛君です。 センの手術を乗り越えて、ようやく放牧してもらったようです。
凛は柵越しにすっかり仲良くなったらしく、一緒に遊んでいたのでした。
子離れできない親のような気分を味わったのでした。。。^_^;