最近やっとケーブルのリモコン取り替えてもらって
オンエアーをホームドラマチャンネルで視ています
番組表を見ているとなかなか侮れない
30日の「ムービームービーソウル」では「作戦」の
舞台挨拶が放送されていました
今後は「ドラマシティーソウル」も要チェックでしょうかねぇ
TBSチャンネルでも「エデンの東」が始まりましたが
まだ視ていません・・・・・
ドラマが溜まっていく一方です
今の一押しは「風の絵師」かなぁ
去年SBS演技大賞でムン・グニョンちゃんが大賞をかっさらった作品です
TBSチャンネルではJUNEがちょびっと出演している
「執事喫茶にお帰りなさいませ」が始まっています。
これは是非とも視てネ
先日はDVD発売記念イベントも行われましたっ
その他TBSチャンネルでは
東方神起LIVE 2007 4/25(土)午後11:00~深夜1:00
イ・ジュンギマル秘映像大公開スペシャル4月29日18:50~19:50
BIGBANGのコンサート4月29日21:00~23:00
東方神起LIVE 2009 日時未定
東方神起LIVE 2006 日時未定
イ・ビョンホン主演、韓国ドラマ「IRIS」撮影速報!
地上波の東京MXでは「韓流フォンデュ」が7日23:00から始まります
初回はキム・ジュヒョクのインタビューと
韓国で行われた「花男」イベントの模様だそう
ポストと言われるとなんだか心外だなぁ~
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月火ドラマ視聴率の行方が話題に上っているようです。
↓以下、朝鮮日報より
『花より男子』(KBS第2)が独走していた月火ドラマ。
今後ポスト『花男』をめぐって激しい三つ巴戦が繰り広げられる。
『花男』の壁に遮られたものの、善戦を続けてきた『内助の女王』(MBC)と
『自鳴鼓』(SBS)に新ドラマ『男の物語』が加わり、新しい幕が開ける。
ロマンチック・コメディーのジャンルという点で、
『花男』のカラーと最も似ている『内助の女王』は、『花男』の主な視聴層である女心を捉えることができるという点から、相対的に自信を見せている。
「花男シンドローム」の中でも、こつこつと視聴率を上昇させていたという点を強調し、
来週から本格的に打って出ることができるだろうと自信を持っている。
ヒロインのキム・ナムジュとイ・ヘヨンはもちろん、
オ・ジホやユン・サンヒョンなど男性俳優たちも既存の柔らかいイメージを壊し、
コミカルな演技を繰り広げ、多様な笑いのポイントを作り出している。
『自鳴鼓』側は「本当の勝負はこれから」と覚悟を新たにしている。
100億ウォン以上の莫大な制作費を投入したが、
伏兵『花男』の牙城にぶつかって崩れ、内心穏やかではなかった。
『花男』終了の時期に合わせ、
子役シーンからチョン・リョウォン、パク・ミニョン、チョン・ギョンホ、イ・ジュヒョンら大
人の俳優に場面が引き継がれ、視聴率上昇の好期を迎えたと喜んでいる。
『男の物語』は、『花男』の後枠という心強いバックを持ち、出発点に立った。
不況の影が濃くなった時代に、
お金を題材に持ってきたので、過去『銭の戦争』のような大ヒット神話を作ると意気込んでいる。
パク・ヨンハとキム・ガンウ、二人の男の善悪対決や、
セクシーなイメージが強かったパク・シヨンのさわやかな演技変身などが早くから話題を集めてきた。
業界は、しばらく三つ巴戦の状態が続くものと予測している。
因みにコミカルな演技が好評のオ・ジホもニュースになっています