Black Diamond

***~Only You~****

羽田

2010-06-26 01:32:02 | スター


今日は朝も早よからユノ祭り。
凄いファンが集結。
あれだけの人が集まったら普通は外待ちなんだけど中でOK。
ンなもんだからすっごい事になってました。
ユノペン100以上・・・
久しぶりの来日だもんねぇ~
トン系は撮影なんて、もってのほかなんだけど
古くから見るファンは少なく、そりゃ~もうやりたい放題。

ユノ登場から取り囲んじゃって触るわ、触るわ。
少し前の来日では考えられない状態だったけど
ユノ自身も自分の人気に不安があったのか
羽田で満面の笑顔でロビーを揉みくちゃにされながら出てきました。
嬉しそうなユノなんて初めて。。。。
ここのところのトンの中で一番ファンが集まったのではないでしょうかねぇ~
まぁ、イベント来日だからだけどジュンスは少なかったしねぇ。。


その後は誰にも気づかれなかったsg WANNABE+のジノ君。
音楽的に悩んで傷心旅行とか聞いたけどホントにたった一人。
サインを求めた私に「シ~~~~~!」っと誰にも気づかれたくない様子。
赤いキャリーに赤いバッグ。
何度も何度も最後まで手を振ってくれるジノ君。
私は何故かジノ君には縁があり楽しいエピソードをいただいてますが今日が一番だったかなぁ~


その後は昨日イベントがあったユン・サンヒョン。
顔見知りのサンヒョンペンと一緒に並び登場を待ってましたが
本人登場で無料バスから降りてきた他ペンにもやられちゃったのが
本命ファンにはショックだったらしく不満ブーブーでした。
でも相変わらずサンヒョンそのものはいい感じ~~~~
笑顔で握手に応えていたのでした。


その後は明日ファンミのキム・ハヌル。
やっぱり痩せてる・・・
彼女はテレビの中のほうがキレイかなぁ~
でっかいサングラスで白っぽいジャケットみたいなのを着てたかなぁ~

そしてコ・アラ。
今の子って感じのスタイルで笑顔を振りまくアラちゃんに食いつく女性ファンも数名いらっしゃいました。

お次はパク・シネ。
またくもって普通の子~
うっかりすると見逃しちゃうって感じぃ

ヨンハを抜かしてラストはチャン・グンソク。
グンソクファンは外に出ろと言われたのですが
私たちはグンソクでなくヨンハ待ち。
そこに紛れてグンペンもいたのですが1組だけビックリファンが・・・
警備に注意され「自分たちはグンソクさんにお花を渡すわけではありません」と力説。
まったく関係なしと言ってたのですが私はどっかで見た事あるしぃ。
案の定グンソクではないけれどグンソクのママに花束を渡し、
ママとすぐ後にきたグンソクと一緒に外に出て行った2人組。
あまりファンの行動は書きたくないですが、あれはちょっとづかなぁっと思った出来事でした。
グンソクそのものは元気そうでグラビア撮影のまま来たの?ってな具合。
撮影で入ってたカメラにもハイテンションで応えるし。
見た目もキメ過ぎのグンソクには少しだけ幻滅した私であった。

昔、見せてもらったグンソク写真はすっごく可愛かったから
落差が激しすぎでついていけないのであった。


ユノ、グンソクはないけど、そのうちcyにアップしますぅ




ヨンハ来日

2010-06-26 01:00:18 | パク・ヨンハ


書こうか書くまいか悩んでますが書きますネ。

ヨンハ来日しました。

帰国の時にはまだ元気があったのですが
今日は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

痛々しいくらいに憔悴しきってました。

あんなに疲れ切ったヨンハは今まで初めて・・・

どんなに疲れていても今までファンに、あの顔を見せたのは初めて。

入国してきてから2度ほどお辞儀をしてくれましたが
その時の様子が疲労からか悲しげにも見えた。


急激な体系コントロールもあるだろう・・・・
全力投球したコンサートの疲れも残ってるだろ・・・・
そして何より帰国してからもドラマの打ち合わせ等があっただろう・・・・

あの様子ではきっとあまり寝てないと思う。

ツイッターでは明日のコンサートに向けて元気そうな事を書いてますが実はくたくた・・・・・

羽田でもファンには一生懸命応えていたヨンハ。
だけど、いつも開ける車の窓も開ける元気がなかった位。
ルームライトは付けてたからきっと開けるつもりはあったんだと思う。
でも気力が追いつかなかったのかもしれない。




おそらく完璧なコンサートは難しいだろう・・・・
でもきっと限界って位に全力投球してくれるだろうヨンハ。

何もできない無力な私は会場で歌う姿にエールを送るだけ。
そんな事しかできないけれど
きっと、きっと今現在の自分の出せる力を見せてくれると思う。

多少の元気不足でも決して悪くは思わないで
精一杯頑張るヨンハをファンとして応援してあげて欲しいと心から思った来日でした。