イ・ビョンホン

たしかサンウも寄付のみに留めたのよね…


個人的にあの風潮に流されない姿が素敵だと思ったなぁ



↓ワウコリアより転載

韓国俳優イ・ビョンホンが、
先ごろアイス・バケツ・チャレンジに参加したことを報告した。

イ・ビョンホンは去る8月26日、
所属事務所BHエンターテインメントの公式Facebookを通して、
直筆の手紙を公開していた。

彼は「アイス・バケツ・チャレンジへ多く方々から指名いただきましたが、
私はすでにこの運動が拡散する前、
初期の頃に寄付へ参加しました。
患者の方々の痛みを少しでも共感することができれば、
明るくポジティブな笑顔を咲かせることができるのでは、との思いから
寄付という方式を選びました」とファンへ報告。

続けて「ルー・ゲーリッグ病と闘う皆さん、
それ以外にも病気を患う方々へ持続的な関心と希望が共存できれば思います。
私もまた、単発的ではなく持続的な助けを必要とする場へ
常に関心を持ち続けたいと思います」とコメントした。

マルティニークからの祈り

7月にソウル行ったときに飛行機の中で見た～
ラスト3分で到着しちゃったけど


韓国の女優さんでドヨンちゃんはトップレベルで好きぃ

上手いよね～



　
チョン・ドヨン主演映画『マルティニークからの祈り』が
全国で順次公開されている中、
本物の刑務所での撮影を含むメイキング映像が公開された。

言葉も分からない異国の地で突然、
身に覚えのない麻薬密輸容疑で捕まった
平凡な主婦の激闘の実話を描いた本作。
事件のリアリティを引き出すため、
韓国映史上初めてカリブ海でのロケを決行し
本物の女子刑務所で過酷な撮影が行われた。
映像では刑務所での撮影風景のほか、
チョン・ドヨンの体を張った演技、
裁判のシーンで撮影クルーが思わず涙を流す場面が映し出されるほか、
役者たちの素顔が垣間見れる。
映画は8月29日から順次公開がされており、
すでに本作を鑑賞した人からは「涙でTシャツが濡れてしまった」
「チョン・ドヨンの熱演に圧倒された」
「抑えきれない怒りを覚えたが、それ以上に感動した」とのコメントが届いている。
2004年10月30日。
フランス・オルリー空港で、1人の韓国人主婦が麻薬密輸容疑で逮捕されるという
ショッキングな事件が起こった。
かわいい娘とちょっと頼りないが人のいい夫を愛し、
家族の幸せを願うどこにでもいる良き母であり、良き妻。
そんな彼女が突如味わうことになった、765日間の地獄とは…。

『マルティニークからの祈り』はTOHOシネマズシャンテほか全国順次公開中。

『マルティニークからの祈り』公式サイト

イ・ビョンホン

お酒飲んで猥談して5億円要求って
どんな内容だよ


ビョン様クラスになると、やられる事もビッグだね～



↓朝鮮日報より一部転載


俳優イ・ビョンホンが20代の女2人から大金を要求され、
脅迫を受けていたことが明らかになったが、
これについて所属事務所が正式にコメントした。
所属事務所BHエンターテインメントは1日、
プレスリリースで「イ・ビョンホンは先月28日『個人情報を公開する』として
数十億ウォン（数億円）を要求する脅迫を受けた」と主張。
さらに「芸能人が言語道断の要求や脅迫に
悩まされるのはよくあることだが、
今回の件は特にひどいと考えている。
すぐに所属事務所に報告があり、通報した。
イ・ビョンホンは28日に脅迫されたことを当事務所に報告し、
当事務所は即刻警察に通報、
9月1日未明に2人は検挙された」としている。

チャン・グンソク

グンちゃん…
稼いでんのね

もうすっかりタレントさん


↓スポーツソウルより転載

俳優チャン・グンソク（27）側が
20億ウォン（約2億円）の脱税疑いについて、釈明した。

所属事務所の関係者は2日、＜THE FACT＞との電話取材で
「20億ウォンの脱税疑いに関する報道は誤報である」と明らかにした。
国税庁からは関連内容を受けていないという。
同日、韓国の新聞社＜国民日報＞は、
「ソウル地方国税庁の国際取引調査局が今年6月、
検察から芸能事務所H社の契約書と会計資料などを渡され、
チャン・グンソクが中国で稼いだ純利益と
国税庁への所得申告額に差があることを確認した」と報道した。
チャン・グンソクが収入を申告しない方法として、
20億ウォン程度の税金を流したという主張があるが、
所属事務所は「問題になっているのは、チャン・グンソクではなくH社だ。
H社の関連会社が調査を受けており、
その中に弊社も含まれている」と釈明した。
H社は2009年から、チャン・グンソクなどの韓流スター20人と
中華圏進出契約を結んで活動を続けてきた。

一方、チャン・グンソクは先月27日、
2014年中国韓国映画祭に広報大使として参加するために出国した。

8/31 8時公演画像

大学路お芝居ももう最後の日。

FC MENのお友達も行ったようで


この日はマドンナ役の女優さんもラストでした

私が行ったある日
何やらトラぶったらしく劇場を飛び出し
その後を追って話を聞いてあげてたシガンの姿を憶えています
なんとなく嫌な記憶が蘇らないでもないけどお兄さんらしく
優しい姿でした。



日本人には「イシガンを観にきました」というと
優先入場の特典がありましたが
韓国人と同じように並んで待ってる時に
小さな幸せがたくさんあって
恥ずかしいくらいに少女でした
その幸せの為に並ぶのはぜんぜん平気
ただ周りにはそうとう痛い人だと思われてたとは思うけど


公演後女優さんはケーキを顔面キャッチしてたようですが
シガンはどうだったんだろう…

KPL時代の誕生日ライブでケーキ投げられてたのを思い出すなぁ
ホントあの頃は無邪気に楽しかった


回想話はここまで。

2ヶ月間おつかれさまでした。