Black Diamond

***~Only You~****

LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)

2014-11-08 03:29:10 | J-BRO



11/16(日)
1st14:30~
場所: LA CITTADELLA内“PIAZZA CENTRALE”



J-BRO(ジェイ・ブロー)
ボーカルは日本でも人気のドラマ「花より男子」韓国版の挿入歌で
一気にブレイクした元A'st1(エースタイル)のリーダーJIN(ジン)。
当時からバラードの貴公子と称されるほど独特なSexy Voiceが魅力。
ラッパーは、韓国版「ケロロ軍曹」主題歌などで人気のユニット「Typhoon」で
ラップを務めたJ-Hwan(ジェイ・ファン)。
日本で生活し、所属事務所は日本の事務所のみ。
J-BRO(ジェイ・ブロー)は、
日本で活動するためだけに結成されたユニットである。
そして、K-POP / J-POPの枠にとらわれず、
音楽を通じて韓国の音楽業界と日本の音楽業界との架け橋への挑戦が始まる。
韓国人独特な日本語の表現と圧倒的な歌唱力を
すべてのラブソングに想いを込めて歌い上げた渾身のミニアルバム『I+YOU=?』(2014.11/26リリース)で、
日本に新たな旋風を巻き起こす!







今ジファンに『ウハぁ』って言ってって言ったら機嫌悪くなるだろうなぁ










パク・ユチョン

2014-11-08 02:38:14 | エンタメ






ユチョペンの友達は何回観に行くんだろ?
夏にソウル行った時観たんだっけかなぁ
忘れちゃった
私はフライヤー貰ってきただけ~
しかも友達に渡すために





キム・ユンソク、パク・ユチョン主演の映画「海霧」の邦題が
『海にかかる霧』に決定!
この映画は、来年2月に開催される第87回アカデミー賞の
外国語映画部門の韓国映画出品作として選定された作品でもあり、
韓国映画評論家協会が発表した
2014年「第34回韓国映画評論家協会賞」でユチョンが「海霧」で新人男優賞を受賞。
授賞式が11月13日午後、ソウルのアートナインで開催される。



公式サイト









ナ・ユングォン

2014-11-08 02:30:09 | エンタメ






公益中でもFBやインスタで
ファンに近況報告してきてくれた彼。
歌上手いもんなぁ~
やっぱそういう人は息が長い





デビュー10周年を迎え「If only」をリリース

今年の秋、嬉しい顔ぶれが次々と音楽界にカムバックしている。
2年ぶりにカムバックする歌手ナ・ユングォンもその一人だ。

淡々と感性をくすぐる新曲「If Only」で戻ってきた彼は、
大衆との共感に飢えていた。
音楽番組に出演するなど活発に活動しながら、
11月に開かれる単独コンサート「再開」も準備しているナ・ユングォンは
「公演を通じて観客と近くで触れ合いたい」との願いを語った。

フルアルバムを準備していたナ・ユングォンは
「デビュー10周年」をファンと一緒に過ごすため、シングルを先にリリースした。
ここ2年間の空白は、音楽番組の控え室で感じることができた。
ずいぶんと差のある後輩たちと共にしたせいでよそよそしく、自然に緊張もした。

久々に訪れたそこで、新人になった気分を感じたという彼は
「以前とは違って、慌しい状況の中でも集中してステージを披露する余裕ができた」とし
「難しいところもあるが、番組で歌を知らせるという意味がある」と伝えた。

ナ・ユングォンのことを“顔のない歌手”と呼ぶ人もいるが、
これは、彼が意図したことではなかった。
所属事務所を移籍して放送活動が容易ではなく、
ニューアルバムをリリースしても知らせる機会が多くなかったためだ。
隠し芸を披露することもぎこちなく、バラエティ番組ともどんどん遠ざかった。

「今も(バラエティ番組は)ぎこちないと思う」としながらも、
バラエティ業界の主流になったリアリティ番組には少しずつ興味を持っている。
『大衆歌手であるだけに、大衆に顔を知らせるべきではないか』と思ったからだ」



「ナ・ユングォン流のバラード?淡白だがいつの間にか涙がポロリ」

自身の音楽が非主流と思い、
大衆性と固有の色の間で悩んだこともある。
ステージでダンスをしたり、明るい歌も歌ってみた。
しかし、好きなステージにもかかわらず裸になった感じがした。

彼は結局戻ってきた。
数多くの曲を発表したが、ナ・ユングォンといえば依然として10年前にリリースした
「僕だったら」を思い浮かべる人が多いことを見て気づいた。
ナ・ユングォン流のバラードがその答えだった。
ナ・ユングォンは「僕の代表曲の『僕だったら』に勝る曲を作ろうとした」と打ち明けた。

「自身の色?バラードだが、ボロボロ泣くよりは、
ふと涙がポロリと落ちる歌というべきだろうか。
無難と言えるかもしれないし、淡白な感じかもしれない。
すんなりと耳に入るが、いざ歌うことは容易ではない歌だ。

実は、僕も自分の歌は大変だ。
しかし、表に出ないようだ。
ようやく歌っているほうだが、見る側は『簡単に歌っている』と思う。
しかし、いざカラオケで歌ってみると簡単ではないだろう。
友達に『カラオケであなたの歌を歌うと、本当に大変だ』と言われた」


ナ・ユングォンは自身を歌手にし、
自身について最もよく知っているプロデューサーのキム・ヒョンソクと一緒に
“歌手人生の第2ラウンド”を始めようとしている。
10年間積み上げた経験からは表現力が滲み出て、
公益勤務要員として軍代替服務をしながら、
したいことをできることに感謝するようになった。

幸せな今この瞬間を楽しもうとするナ・ユングォンは
「後に結婚して子を産み、僕の子供がコンサートを見に来るその瞬間を頭に描いたりする」としながら
「真摯な音楽がしたい」と付け加えた。

「待ってくださる方々がいて、先輩・後輩と同僚たちに認められる歌手になりたい。
僕が他の先輩たちに憧れるように、『私もあのような音楽がしたい』と言われたい」