練習の鬼inリズケン
今日は本番を控えて猛練習している、研究生の船橋くんを激写。
なんと!合計で8時間半も練習しております…!信じられません。
よく、「プロになるには毎日8時間練習しろ!」なんて言われますが、なかなか出来ないものです。
筆者もドラマーの端くれとして見習わなければなりません。
それにしてもこのパーカッションのセット、かっこいいですね~。
純白のコンガが似合いすぎです。
なんと!合計で8時間半も練習しております…!信じられません。
よく、「プロになるには毎日8時間練習しろ!」なんて言われますが、なかなか出来ないものです。
筆者もドラマーの端くれとして見習わなければなりません。
それにしてもこのパーカッションのセット、かっこいいですね~。
純白のコンガが似合いすぎです。
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研プロのすゝめ(第2期)
リズ研の研究生制度をご存じですか?
ドラム・パーカッションの専門教育機関であるリズム教育研究所には、
独自に編み出したカリキュラム【研究生プログラム】=通称「研プロ」があります。
第1期(4月~5月)はすでに終わってしまいましたが、
6月から始まる第2期(6月~7月)の研プロをご紹介します。
本日ご紹介するのは
【Fife&Drumエチュード演習】です。
以下、Fife&Drumエチュード演習シラバスより引用です。↓
『よく知られている軍楽、鼓笛隊におけるドラム基礎としてのルーディメントは手の練習パターンではありません。メロディーをスティッキングに置き換えているのです。その源流はスコットランド、アイルランド民謡にあり、ケルト文化の代表的なリズムであるジグやリールとも関連しています。ここではジャズの起源をヨーロッパに求めると共に、メロディーをインプロバイズする方法論の原点をファイフ(笛とメロディー)&ドラム(ルーディメント)から探っていきます』
この演習も含めて、第2期にはいくつかの
一般聴講が可能となっている研プロがあります。
第2期の各科目のシラバスはこちら→【研プロ年間スケジュール】
興味のある方は、ぜひご参加ください!
Fife&Drumエチュード演習シラバス
ドラム・パーカッションの専門教育機関であるリズム教育研究所には、
独自に編み出したカリキュラム【研究生プログラム】=通称「研プロ」があります。
第1期(4月~5月)はすでに終わってしまいましたが、
6月から始まる第2期(6月~7月)の研プロをご紹介します。
本日ご紹介するのは
【Fife&Drumエチュード演習】です。
以下、Fife&Drumエチュード演習シラバスより引用です。↓
『よく知られている軍楽、鼓笛隊におけるドラム基礎としてのルーディメントは手の練習パターンではありません。メロディーをスティッキングに置き換えているのです。その源流はスコットランド、アイルランド民謡にあり、ケルト文化の代表的なリズムであるジグやリールとも関連しています。ここではジャズの起源をヨーロッパに求めると共に、メロディーをインプロバイズする方法論の原点をファイフ(笛とメロディー)&ドラム(ルーディメント)から探っていきます』
この演習も含めて、第2期にはいくつかの
一般聴講が可能となっている研プロがあります。
第2期の各科目のシラバスはこちら→【研プロ年間スケジュール】
興味のある方は、ぜひご参加ください!
Fife&Drumエチュード演習シラバス
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インフルエンザに負けない!
リズ研ではマスクの無料配布を始めました!
ついに日本にも豚インフルエンザが流行し始めましたね。
いろいろな怖い噂が飛び交っていますが、
それに対して何もしないリズ研ではありません!
リズ研では充分な数のマスクをご用意しました。
もちろん、無料でお配りしております。
※リズ研の生徒さん、もしくは1階ケンスタご利用者の方々に限ります。
ぜひ、ご利用ください。
ついに日本にも豚インフルエンザが流行し始めましたね。
いろいろな怖い噂が飛び交っていますが、
それに対して何もしないリズ研ではありません!
リズ研では充分な数のマスクをご用意しました。
もちろん、無料でお配りしております。
※リズ研の生徒さん、もしくは1階ケンスタご利用者の方々に限ります。
ぜひ、ご利用ください。
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スガナミお疲れ様!
関係者の皆様、お疲れ様でした。
そしてリズケン講師から研究生まで、みなさんもお疲れ様でした。
写真はその発表会から機材の撤収をして
リズケンに戻ってきた時の場面です。
左から、
パーカッションマガジンでデビューを果たした篠原くん。
今回、スガナミ発表会のメインドラマーを務めた船橋くん。
そして、たまたま居合わせた(笑)リズケン非常勤講師の矢吹正則 講師。
4~5月の矢吹講師は、ツアー(サポート)やレコーディングなどで、相変わらず忙しそうです。
スケジュールが気になる方は、矢吹講師のホームページをチェック☆
→【矢吹正則】ホームページ
(ボカーン編集部)
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