飛鉄~第二章~(HITETSU NO2)

鉄道や飛行機の写真のあれこれを綴っています。

ササラ電車を撮る Vol.5

2025-02-14 07:00:00 | 鉄道
撮影は続きます。一周で約60分かかる区間なので、結構時間はかかります。
一部すすきの界隈は、ロードヒーティングがあり、その区間は履かないみたいです。
時速は30kmぐらいで粛々と作業は続きます。
この車両しかみませんでしたが、逆回りの車両も運行されていたかが
気になる。

2025/01/30

ササラ電車を撮る Vol.4

2025-02-13 07:00:00 | 鉄道
深夜早朝の通勤車のいない時間だからこその撮影で、昼間走ってもそうそう
車も止めることができないので、この時間でないと昼間は撮影は思いのほか厳しいと思った。
また、明るい時間は他の人、車がいるので、きっと避けて撮影することも難しいし
自分の意図した構図はなかなか撮影は困難だ。
さて、場所により雪もちらつき始めて、その中を行く姿も雰囲気が上がってきている。

2025/01/30

ササラ電車を撮る Vol.3

2025-02-12 07:00:00 | 鉄道
撮影を始めて気づいたことが。
すぐ横に車がいると雪が被るので、雪かきをやめてしまうことだ。
短いレンズしかなく、車から降りてすぐの場所で撮影していたが、
それだと、なかなか豪快に雪を掻いているシーンを狙いうのは
容易でないことがわかった。
撮影側の都合でしかないが、作業をしている人にはやっかいな
ことだときっと思ってることだろうと・・・・
近くに品川ナンバーの方が撮影していたが、やはり遠くから狙っていたので
やはりそういう撮影方法が双方にとってのベターだと気付いた。
まあ雪はそれほど積もっていないので、MAXでもそんなにはかかない
が、はやりどうせならそういうシーンを狙いたいものだ。

2025/01/30

ササラ電車を撮る Vol.2

2025-02-11 07:00:00 | 鉄道
昨年末から今年にかけての弘南鉄道やJRラッセルを撮影することがないままの
2025年で、ササラ電車はようやくの活動開始と、冬の名物を得られる貴重な時間であった。
線路添いは結構暗いのかと思いきや、ところどころ明るくなっており、超高感度まで
の設定でなく撮影が可能であった。基本路面電車は自動車と同じで、道路信号機は
車同様となる。

2025/01/30