千年水と大きな栗♪

御形神社を参拝したあと
宮司さんにも教えてもらった千年水の所まで
行って来ました

ここは228さんでも聞いていて
しょうちゃんのブログでも見たことがあったので
一度行ってみたかったのです

少し迷いましたが
無事に到着しました





さっそく飲んでみましたが
冷たくて美味しかった


ロッキーも美味しそうに飲んでいました


こんどは入れ物たくさん持ってこよっと



この日は雨のスタートやったのに
天気もなんとかもったし
みんなのおかげで十分楽しめたなぁ
と、お家へ帰って来たら…

なんと、玄関に大きな栗がた〜くさんと
美味しそうな渋皮煮が


そしてお母さんのスマホに
メールが入っていて…

息子が小さいときに
お世話になった先生からでした

去年もいただいていて
とっても美味しくて
それがまた今年も味わえるやなんて
なんて幸せものなんでしょう

渋皮煮って作るのに
とても手間がかかると思うのに…
それに栗もこんなにたくさん…

本当にありがとうございます。

この日はほんまに
朝から雨で
228さんでちょっとでもロッキーを遊ばせてあげれるかな…
ひょっとしたら、雨に濡れんとこで
お父さんお母さんだけモーニングいただいて帰るだけになるかなぁ…
と、思っていたら
なんのなんの、たくさんの人たちのおかげで
と〜っても充実した1日になりました

お天気ももったし
いろんな人にも出会えたし
本当にみんなに感謝、感謝の1日でした

い〜っぱいありがとうございました

伊和神社と御形神社へ

228さんで教えてもらった御方神社の通り道に
前に一度来たことのある伊和神社を通るので
まずは伊和神社で参拝することに。

お祭りの準備で華やかにしていました




今回2回目ですが
新しい発見がいくつかありました。

まずはこの手水舎。

お相撲さんがささえていました。

それに、亀さんもいた


カエルさんもいた🐸


そして、ロッキーも一緒に入れることを
お母さんに確認してもらって…

みんなで参拝して来ました。






ここの池にも綺麗な鯉がいたよ









本殿裏にある鶴石







ロッキーはここでも
いい子でしたよ







もう１つの手水舎


大きな大きな夫婦杉




御神木の大杉


御朱印をいただいてから
少しロッキーと散歩がてら
歩いていたら…






かわいい石像を見つける


ほかにも絶妙なバランスの石…


など、など…




でも、ここがどういう場所なのか
わからなかった。

このかわいい石像がなければ
普通に通り過ぎていたかも…

2度目の参拝で
色々と新しい発見があった伊和神社でした


伊和神社の御朱印です。




そして、228さんに教えてもらった
御形神社へ

お母さんとこっちかな？あっちかな？と言いながら、御形神社に到着








この神社は車で手水舎の近くまで行けました。


そして、いつものように
ロッキーも一緒に入れるか
お母さんに聞きに行ってもらう…


お祭りの準備で忙しくしているにも
かかわらず
ロッキーもちゃんとマナーを守れば
入ってもいいですよ、と言ってくださり
御朱印もしてくれるとのこと
御朱印帳をあずけて
ロッキーも一緒に参拝させてもらうことに…












御神木はうらにあって
お賽銭を入れて
鈴紐を引っ張ると
御神木前の鈴をならせるようになっています。

















絵馬もでっかい


この神社には
御形神社の水流しっていうのがあって
悩み事や嫌なことを書いて
水に流せるって書いていたので
お父さんさっそく水に流してきました


この神社の桜は
親の桜


子の桜


孫の桜


ひ孫の桜


と、あるみたい




僕らが参拝しているときに
わざわざ宮司さんが御朱印帳を持ってきてくださり、色々とお話を聞かせてくれました。

その話の中で、この御形神社と養父神社は
深い関係があると聞き、驚きました。

お母さんの故郷の養父。
そして、御朱印帳をスタートさせた養父神社と
この御形神社とが御縁のある神社と聞き
不思議な気持ちに包まれながら
宮司さんの話を聞いていました。

さて、不思議な気持ちに包まれたまま
御形神社をあとにしようとしていたら
なんともかわいい子どもたちが
話しかけてくれました

元気いっぱいにお話ししてくれて
ロッキーに近付いてきてくれ
ロッキーを撫でながら
かわいい笑顔でたくさんお話ししてくれました





元気な子どもたちと
お話し出来るのは
ほんまにこっちも元気になってきて
自然に笑顔になってます

この子たちに感謝感謝です

御形神社の御朱印です。


このあと、もう少し寄り道して
帰るんですが…
またあらためて書きます

お家に帰ってからも
びっくりうれしいこともあって
それも一緒に書きます