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【Xenogears】ゼノギアスコンサートの想い出を綴る 原画展写真もあるよ【20th Anniversary Concert】
コミックとアニメとゲーム
/
2018-04-21 09:07:03
コンサートラストシーン ※会場の方が撮っていいと言ってくれました。
このコンサート、何が凄いかって、作曲の光田康典さんがアレンジ、構成、演出、、と隅々まで総指揮をされたという、つまり、曲を書いたその人がやりたいことを詰め込みまくったコンサートだったということなんです!
それはもう、作品愛と観客愛に溢れたコンサートでした(涙)
待望のBD化!ゼノコンBD!
Xenogears 20th Anniversary Concert -The Beginning and the End- (特典なし) [Blu-ray]
光田 康典
SQUARE ENIX CO., LTD.(PLC)(D)
さて! ゼノギアスコンサートの感動をただただ綴ります!
将来、また想い出せるように!
参加された方は思い出すツールとしてご覧いただければ幸いです!
万が一光田さんが訪れた際には、、、どうしよう!恥ずかしいですが、感激です!
作品に対し意図とは違う捉え方をしてしまっているかもしれませんが、色々忘れたくないなと思い、書き起こしてみました。
2018年4月7、8日(計4公演)
舞浜アンフィシアターにてゼノギアス20周年記念コンサートが開催されました。
(ゲーム ゼノギアスの発売は1998年2月11日)
Xenogears 20th Anniversary Concert
-The Beginning and the End-
チケットは一般席と、オルゴールが特典でついてくるソラリスシートの2種類。
(因みに、一般席:8800円、ソラリスシート:12800円)
チケットは即日完売、抽選に!
お小遣い前借り状態となりつつも(涙)なんとかソラリスシート入手しました!
しかし、悔いなど微塵もない!本当に行けてよかったです!!
これがデザインにもこだわったというチケット!
チケットを大切に保管しながら
永く開催日を待ちまして、、
4月7日の初日公演にはツイートがわんさか!
色々読みたくなりつつも、若干ネタバレっぽいツイートにあたり、あわてて閉じましたw
そしていよいよ公演当日!
仕事が終わって急ぎ舞浜に向かうも開場間際になってしまい、グッズはトートバッグとキーホルダーが売り切れ(涙)
結局パンフレットと、買う予定じゃなかったんですがチケットケースを購入することに。
チケットケースを早速開封して、入場の際にあえてこのチケットケースからチケットを出す!
ということをやるため、わざわざチケットを収納してみました(笑)
入場口前にはものすごい行列ができていて、ライブやコンサートなど不慣れな私は
「そうか、並ぶものなのか〜」とふ〜んという感じだったんですが、
周りの会話を聞くに「早く入らないと原画を見れないらしい」と…
『マジデカ』
すでにかなり後ろだった私はドキドキしながら(今回ファン仲間が子守?のため来られなかったので一人で来ていた)
計画通り、チケットケースからチケットを出して入場するも受付の方はスルーw(当たり前かw)
もらったオルゴールをすぐに開封して写真を撮ろうと思ったんですが、なにやら人だかりが。
なんとコンサートポスターの裏にイラストレーターさん走り書きイラストが!
それを見るための行列でした。
この絵すごい好き
一瞬そのトラップに引っ掛かりそうになるも、原画展を思い出しまずはそっちに並びました!が、すでにものすごい行列。周囲からは
「これ間に合わないんじゃない?」
さらに10分ほどたつとスタッフさんが
「今から並ばれてもご覧になれない可能性がございます。」
流れを見ながら15分くらいまで並ぶも『うむ、こりゃ無理だ』とやっぱりポスター裏のイラストを見に行くことにしました(上の写真はその時のもの)。
開場にはゼノギアスのサウンドトラックが流れ、早くも「本当に今会場にいるんだ」という嬉しさで半泣きでした。
ロビーは写真OKとのことで遠慮なく撮りまくり、なんだかんだで5分前くらいにようやく席につきました。
会場にはスモークがたかれ、ゼノギアスコンサートのロゴが映し出されていて、サントラが静かに流れていました。
ほぼ皆さん着席のなか緊張しながら席についてハンカチなんかを準備して(笑)
ほっとひといき、そろそろ開演かなというときに全滅の音楽が流れてちょっと笑ってしまいました。
サントラの曲がフェードアウトなので、お、始まるのかな?とか思ったんですよね(笑)
次の曲が流れてしばらくして音が消え、ライトダウン。
奏者の入場とともに拍手が起こりました。さらにアヌーナの皆さんが配置につき氷のように動かない中
ライトアップされ光田さんがステージ中央に!
客席三方に深々とお辞儀をなさって、アヌーナ、奏者へ拍手を促しシンセサイザー席へ。
初めてみる生光田さんに、早くも感激の涙がっ!
ついに始まる
ゼノギアスのオープニング映像とともに始まる!
【冥き黎明】
原曲MP3→
いままでに聴いたことのない冥き黎明、しかし間違いなく冥き黎明!
音量、生音、緊張感、ライブ感、今日だけの、今だけの冥き黎明!
曲の入りがまた、不安の広がる感じじゃないですか。
一体何が起こるんだろうと、これからどんなところへ吹っ飛ばしてくれちゃうんだろうと、
曲では怖さを感じつつも、やっぱり楽しみにしてしまう自分がいて
スリルを期待するというか、背反する2つに感情にゾクゾクがとまらなかったです。
聞き覚えのある効果音が響き、反対に初めて聴くピアノに高めのパーカッション、エレキギターがあり
さらにアヌーナの皆さんのコーラスが拡がり、照明効果に圧倒され、舞台には大穴が空きスモークがでる演出が…
耳も目も全てを掴んでおきたくて、感覚が駆けずり回っていることを感じました。
でも今となっては本当に断片的にしか思い出せないんです。
ただただ衝撃だったんです。
感動と歓喜の波が押し寄せて、涙とともに開いた口もふさがってなかったような…恥ずかしいですが見られてないはずだから大丈夫w
でも突き抜けた衝撃とその時の感情は確かに刻まれています。
光田さんの「どうだ!」に言葉もなく唖然、、とまさにそんな気分でした。
照明が落ちた時、コンサートに不慣れな私は「あ、拍手を!」と思うと同時に「あれ、拍手していいのかな?」
と一瞬フリーズしましたが、沸き起こる拍手に安心し、一息遅れて力いっぱい拍手しました。
できることがこれしかないというのが本当に歯がゆいくらい、夢中に拍手しました。
【海と炎の絆】
原曲MP3→
一曲目とは一転して明るさと安心感の拡がる「海と炎の絆」、
緊張が穏やかに溶けて拡がるような、深呼吸したくなるような。
ポンポンと優しく響くピッチカート(弦を弓でなく指で弾く奏法)に、野口明生さんの伸びやかなローホイッスル(違ってたらすいません;)
駆けずり回っていた感覚が、徐々に落ち着いていき「聴く」ことを思い出したというか
でも後から思うとやはりまだ緊張して、構えて聴いていたように思います。
後半のアレンジがたまらなく、気持ちを引っ張り上げるようなストリングスのなか、歌うようなローホイッスル。
そして終わり際の今までになかった現代的(?)な和音をつかったピアノ、心に染みわたりました。
【おらが村は世界一】
原曲MP3→
CREID
のLahanで大好きになったこの原曲。
光田さんの20周年コンサートでラストだったらしかったので、最後に来ると思ってました(パンフは未読でした)ので意表を突かれました。
まぶしい朝から一日が始まるようなすがすがしい入り、オーボエがひと際美しく。
そして次第に軽快に、楽しいリズムを刻みだすこの曲がライブだとまた楽しそうで!
途中ストリングスがぐっとあがるメロディのところはブラスも手伝い、式の準備をしていたアルルを想像しました。
しかしこの曲が最初の村、ラハンでしか流れないなんて、、、なんて贅沢なっ!
【光田さん挨拶】
光田さんがアヌーナに再度拍手を促してあいさつをされました(このタイミングだったと思うのですが、もはやあいまいですいません)
観客席へコンサートが実現できたことへの感謝と、皆を20年前にタイムスリップさせたい、楽しんでほしいというという想いを語ってくれました。
また、バンドや民族楽器もあり、しきたりなどなく、感情のままに楽しんでほしいというお言葉も。
会場の硬さや、私のようなコンサート初心者がいることも恐らくわかっていて、リラックスさせてくれたのだと思います。
本当に曲から感じる光田さんのやさしさそのものでした。感謝!
【風のうまれる谷〜遠い約束〜(Piano)】
原曲MP3→
風のうまれる谷へ、「おらが村は世界一」よりも抑揚が抑えめで、安心感があるこの曲を挟んでいるのは、次への布石でもあったのかもしれません。
どこか可愛らしさがあって、あたたかい陽だまりを感じさせるようなこの曲、
ストリングス好きな私はその伸びを満喫、思わず目を瞑ってうっとりと落ち着いてきた、、のですが!
次が「遠い約束」だったとはこのときには想像していなかったわけで、、、
ここで来るとは!!
最初のオルゴールシーンが流れ、シタンのセリフが…
「音楽というのはは不思議なものですね…
時に人の思いもよらぬものを呼び覚ましてしまう。
忘れかけていた様々な思い、感情、持ちえぬ記憶…
聴くものがそれを望もうと望むまいと、ね…」
流れる光の中のピアノソロ、コンサート専用のアレンジで豊かな和音、
けれど誰もが聴きたかったピアノ、決してそこを外さない。
そして、本当に絶妙なほんの少しのタメ、、、
ピアニスト(森下唯)さんが聴き手を大事に演奏してくれたのだと思います。
ありがとうございます。
遠慮なく泣きました。
でも周りに迷惑をかけまいと、鼻をすすったり、声を出したりしないようにハンカチで抑えて一所懸命(ここではなんとか)こらえてました。
光田さんこの3連発は反則ですw (サントラと同じなんですけれど、、、)
【鋼の巨人】
原曲MP3→
今回の個人的イチオシ曲でした!!
燃え上がるように真っ赤に染まる照明!そしてとにかくキレるドラムが本当に気持ちよかったです!
ドラマー(山本真央樹)さんのスティックさばきに釘付けとなり、あまりのすごさに思わず笑ってしまいました。
元のサントラではとくに好きな曲というわけではなかったんですが、構成とアレンジでこんなに変わるんですね!
BGMではできなかったことが、このメンバーならこんなに自由なんだという、コンテンツからの開放、そしてオーケストラ全体のポテンシャルを見せつけられたような気分でした。
【夢の卵の還るところ】
原曲MP3→
ピアノから始まる夢の卵(原曲はハープ)、そしてストリングス、クラリネット(バソン?)、はぁ〜オーケストラだな〜…としみじみ。
暗い過去を語り、それを受け入れるシーンでよく流れた曲だと思うんですが、
エリィが胸の張り裂けそうな想いを打ち明け、それを優しく、時におどけて受け入れるフェイがいる。
生演奏を目の当たりにすると、奏者が演奏を通じて本当に会話をしているようで、こういう受け答えを感じるような曲の生ってすごいな!と思いました。
そしてさらにラストはまさかの転調でさらに盛り上がらせておいて、やはり静かに終わるという。
ちゃんともとの位置に収束するような曲、光田さんの丁寧さはこんなところでも感じました。
【グラーフ 闇の覇者〜導火線】
原曲MP3→
グラーフをやってくれると思いませんでした!
入りのブラスに、「おお?」と感じつつも、あの雰囲気はまさにグラーフ!
それが故に本当にステージの穴からグラーフが来るんじゃないかと期待しました(笑)
そして思わず、手を挙げて「我の拳は神の息吹!」って言いたくなりました(言ってないですよw)
あとから光田さんの日記をみたのですが、入りの音は元の音源を使っていたらしいです。生音と効果音混ぜるのって私的には難しいんですけど、光田さんにかかればどうってことありませんか(笑)
途中、グラーフの悪さがさらに引き立つような、ストリングスの目立つアレンジのところがあったんですが、
不思議とニヤけました。なんかすごくハマってる登場シーンが想像できちゃったんですね、きっと。
再現と新鮮さが両立する演奏でした!
そしてそのままに導火線、まさにピンチと焦りを感じるこの流れ、緊張がほぐれリラックスしつつある客席を今度は逆に緊張へ!
導火線の入りの印衝的なメロディはピンチの中にある希望と勇気でしょうか。
焦りもありますが、乗り越える強さを感じますよね!
そのメロディの、チャッ チャーラッチャ チャーラッチャ チャーラッチャ チャー ランラー
の各入りで「ザンッ!」と響くパーカッションが大好きで、手が自然と動いてしまいました!(通路側の席でよかったw)
会場もどんと盛り上がりました!
【つわものどもが夢のあと〜死の舞踏】
原曲→MP3
今度こそユグドラシルの曲ですね!
少し控えめでしたが、リズミカルなタンバリンが響いいて楽しそうな雰囲気でした。
ガンルームで気の置けない仲間とたのしくやってる感じでしょうか。
軽い仕上がりのおかげか、潜航中の密室感はなく、近くの公園みたいな居心地のよさみたいなものを感じました。
重ねていくだけがアレンジじゃないんだなぁ、と思いました!
そして死の舞踏、ゲーム内で聴く回数的には最大でしょうね…
エンカウント率の高いゲームでしたから、あのウンザリ感までよみがえるような(笑)
でもストリングスやブラスがキレよく、美しさとすがすがしさがあり、
途中ギター(坂本遥)さんが超絶技巧でヒートアップしているのを隣の野口さんが「オイオイやりすぎだろw」みたいに見ていて(あくまで想像!)、
私も思わず笑ってしまいました。
あんなに弾けたら気持ちいいだろうなぁ!
しかも光田さんと一緒に演奏とか!私だったら涙で指板が見えませんけどねw
【SMALL TWO OF PIECES(Piano version)】
原曲MP3→
だからなんというか反則ですよ光田さん!w
また、ここでこれが、ピアノソロで来るんですか!
そしてドライブエリィ戦後の映像が、、、
フェイ
「俺が後ろ向きなだけなんだ。
だけど...それでも...、
ひとりで悩んでいるよりは...いい。」
等身大なヒーロー、いいですよね…
【盗めない宝石】
原曲MP3→
ハープ(梅田千晶さん)とアヌーナのコーラスで始まったのですが、
途中、フェイ役のマイケルさんとエリィ役の女性がオペラのように歌い綴りあって、何とも言えない甘い声のマイケルさん、そしてコーラスが本当に美しくて、人の声ってこんなにきれいなんだとため息物でした。
【傷もてるわれら 光のなかを進まん】
原曲MP3→
先のコーラスもすごかったのですが、今度は100%アヌーナ。
人の声ってこんなにきれいなんだと(2度目w)、こんなに美しいコーラスは初めて聞きました。
特にテナーが、ブラスのようなようなきりっとした声色ですっきりとしていて、上声を濁さないのが本当にすごかったです。
ニサン十字の投影を囲んでのこの歌声、雰囲気やばかったです。
ANUNAのアルバム
【やさしい風がうたう】
原曲MP3→
小麦や風車が似合うカントリー、、、そこに吹く風はやはり優しく曲名にぴったりですね。
軽やかなギターで始まり、何といってもアコーディオン(藤野由佳さん)!
レコーディングしたようなクオリティで、もちろんどの楽器の皆さんもすごいんですけど、藤野さんの演奏は何というか、「完璧」って感じでした。
またローテンポながらリズムが心地よく、パーカッション(寺田典子)さんの演奏姿がすごく美しくて、曲の中で踊っているようでした。
ホイッスルも響き「おらが村〜」とは対照的に夕方が似合うこの曲がきて、前半は一日のイメージなのかな〜なんて思いました。
ラストはジャガジャガジャガ… ジャン とライブのラストな感じでしめてくれました。
【lost...軋んだ欠片】
前半ラストはこれ。
深くひびくチェロ、ピアノ、徐々に増える弦
あっという間のこの短い曲ですが、一気にいろんな想い出をよみがえらせてくれます。
音楽とはふしぎなものですね、本当に...
【休憩】
(日記も頑張りすぎたので休憩w)
アナウンスが流れるが早いか...
隣の人が小走りにロビーへ、、、?
そうか。原画展!!
ということで私も小走りに原画展へ並びました!
なんとか見られたのですが、すごい急かされて写真はピンボケが...;
<後半へ続く>
Xenogears 20th Anniversary Concert -The Beginning and the End- (特典なし) [Blu-ray]
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