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小保方晴子さん、辛かったよね・・・

2014年04月10日 17時10分08秒 | ふつうの日記

偉大な人々は、常に、凡庸な人々からの激しい抵抗にあってきました。
人々の偏見とは違う意見を冷静に表現できる人はごくわずかです。
ほとんどの人は、そのような意見を持つことすらできません。
凡庸な精神の持ち主には、世間の偏見に屈せずに
自分の意見を勇敢かつ正直に述べる人物が理解できないのです。
世界中が瞬きをしている時 キミだけは目を開けていた

 

まあ・・・STAP論文には、書き方がメチャクチャな部分があったから、STAP細胞の存在自体が疑われるのは仕方のない事だと思うけど、だからと言って、論文のデータは悪意を持って作り上げられたんだ!ねつ造だ!改ざんだ!とか主張してる理化学研究所のほうこそ、調査がメチャクチャというか、徹底的に調査しないまま、ねつ造だ!改ざんだ!っていう結論を出すのは科学的だと言えるのかな?
なんか、理研が世界中から大恥に晒されるのが嫌だからっていう感情論で、さっさと論文を取り下げろ!みたいに言ってるだけのような気がするけどね。
小保方さんだけが知ってる、最適条件(実験を確実に成功させるためのコツ?レシピ?)があって、今度は、その「最適条件」とやらを示した、STAP論文の続編みたいなのを書きたいとか言ってるんだから、そこら辺を徹底的に調査した上で、理研には結論を出して欲しいというか、そうじゃなきゃ科学的とは言えないでしょ?
科学の最高機関とか言われてる組織なんだから、科学的ではない結論によって、1人の人間の人生を左右するような結論を出すなよ。

それから、ニュースで色々とコメントしてる人の中で、「悪意の有無という以前の問題で、科学者としては、あり得ない、とんでもない間違い(ミス)なんだ!」とか言ってる人もいるけど、小保方さん自身も、そういう自分の素質について自覚してるような感じがしたね。
「未熟だったからこそ、STAPという現象に辿り着いたんだと思う。」みたいな発言もしてたけど、僕としては、そこら辺に興味があるかな?
つまり、どうやってSTAP現象に辿り着いたのか?っていう所に、発達障害みたいな要素が絡んでるんじゃないかと・・・
まあ、こんな事を言うのは、誰かから反発を食らうかも知れないけど、小保方さんには発達障害みたいな素質があって、その為に「基本中の基本」とか「常識中の常識」などと言われる知識や能力が抜け落ちてる部分があって、その為に、他の人たちでは、あり得ないような、とんでもないミスをやらかす事が多いんじゃないかと・・・
その代わりに、あり得ないミスが、あり得ないような新発見に繋がる場合もあって、だからこそSTAP現象に辿り着いたんじゃないか?みたいに考えると、なんか全部が納得できる感じになるんだよね。
そういう意味では、「発達障害」っていう概念は、非常に便利だなぁ~とか思ったり・・・
※上記の文章には「悪意」はありませんので。それから、小保方さんは発達障害だ!と主張してるワケでもないです。僕個人の勝手な感想です。


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