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全国経理学校協会(全経) 協会賞

2008年10月31日 23時56分13秒 | 資格マニア検定42段
専門学校の卒業式の時に もらった賞状です。
僕は情報系の学科に通学していたのですが 「計算実務能力検定1級」とか「簿記能力検定1級」とか「電卓計算能力検定6段」とかの 情報系にとっては どーでも良いような検定を取得しまくっていたせいなのか 経理系の表彰を受ける事になってしまいました(汗)
たしか この経理学校協会賞の表彰を受けたのは 学校全体で4人だった記憶があります。
でも 僕以外にも 経理系の学科の人だけじゃなくて 何だったかな・・・たしか医療系?の学科の人も いたような気がします。
ちなみに 情報系での表彰については 僕には何の表彰も無かったというか そういう表彰を受けてる人たちってのは 情報セキュアドとか テクニカルエンジニアとかに合格したような 変態レベルの人たちじゃなかったかなぁ?
まあ こんな風に 僕の場合は 高校の時に続いて 専門学校でも 自分が通学している学科とは違う分野での表彰を受ける事になってしまいました(汗)

というか この卒業式の時には すでに心療内科にも通院したりしていて 過呼吸発作防止対策のために 抗うつ薬のパキシル(SSRI)とかを服用しながら 学校に通っていたのですが 軽い「うつ状態?」もあったのか 正直 こんな表彰は どうでも良いような感じでしたね。
まあ それまでの努力が認められたのは嬉しかったのですが 何か素直に喜べなかったというか・・・
当時の現実が それまでの人生で どん底の状態だったので 先の人生への不安が大きくて そのせいで 素直に喜ぶことが出来なかった気がします。

「就職内定も無いまま卒業して これからニート生活を送る人間に 皮肉のつもりか?」

こんな感じに思ってた気がします(汗)
まあ 今現在では そういうのも 良い思い出?の一つとして 受け止められるように なってきた・・・・・かな?

♪♪♪♪♪ 努力を続けた学生だって 結果にならなきゃ 家族はきっと 悲しむ ♪♪♪♪♪

YUIの「How crazy」の歌詞なんですが こういう歌詞を初めて聴いた時 どれだけ心に「どがーん」と衝撃を食らった事か・・・・・
本気で大声で何十回も泣きじゃくってしまったし・・・・・いや マジで(号泣)
僕がYUIの虜になってしまったのも こういう半端じゃないような感情を歌詞にして ストレートにスパッと歌ってのけるキャラ?というか・・・・・うまく表現しにくいのですが(汗)
そういう所が めちゃくちゃインパクトが強かったというか・・・・・
思いっきり 僕の事を言われているような感覚だったのだけど ショックを受けるとかいう感覚とは逆で 嬉しすぎたんですよね(涙)
やっぱり 好きな人から 叱咤激励されるのってのは・・・・・それ以上の薬は無いね。

♪♪ かっこよくない優しさに会えてよかったよ ララララ・・・Good-bye days ♪♪

普通自動車第1種運転免許

2008年10月31日 21時53分16秒 | 資格マニア検定42段
免許証の写真はアップしません。
なぜなら 単純に画像UPが面倒なのと 免許証自体が ほとんど個人情報の盛り合わせサラダ状態ですし それに わざわざ写真をアップするほど 珍しい資格じゃないですしね。
車の免許を取ったのは 専門学校3年の時の冬ごろ(卒業前の2月頃?)の時期ですが この時は 就職内定も無いどころか 就職活動さえしてませんでした。
というのは 専門学校3年の秋ごろ(10月頃?)に 一度は就職内定は決まったのですが(JR関連会社でSE職) その求人は「早期出社」が前提だったので 内定が出た10月頃から いきなり出社する事になったのですが・・・
とにかくカンタンには説明できないような出来事がありすぎて その会社に出社して5日目で 激しい過呼吸の発作症状とか テタニー症状とかが出て救急車で運ばれて その後 心療内科で治療を受けるようになって その就職内定は 速攻で辞退したんですよね。
そして その就職内定を辞退した10月ごろから 抗うつ薬のパキシル(SSRI)とか飲みながら この先の人生が 真っ暗闇に包まれたような日々を過ごしていて 僕自身は 車の免許なんて取りたいとも思ってなかったのですが 親から「とりあえず自動車学校にでも通ってみたら?」みたいに誘導されて 冬ごろから仕方なく自動車学校に通う事にした という感じだったと思います。

・・・ところで 車の免許って 視力とかも大丈夫じゃないと 欠格事項になるんですよね?
それで 自動車学校に入学する時に 最初の申し込みの時に 視力検査があったんですが・・・
視力検査の機械が イカレてやがって 光加減が強烈すぎて 全く何も見えず(汗)
なので 「この機械 壊れてるんじゃないですか? これ実際に見てくれませんか?」とか訴えたら 「視力は弱いんですか?」とか聞き返してきやがって ぶち切れて 「あの遠くにあるカレンダーの文字なら見えます!」などと言いながら そのカレンダーに書いてある内容を べらべらと しゃべっていたら ようやく機械がバグっている事を 認めてくれたみたい(汗)
それで 機械の中の画像を 別のモノに変更してもらったら 今度は NO PROBLEM!
もう・・・ 最初から こういう画像を ちゃんと用意しておけ!!
というか 視力検査の機械の性能って こんなんで良いの?
国で認められてる検査なんだよね?
視力検査ゴッコじゃないんだしさぁ・・・・・それとも運が悪すぎただけ?

それで ようやく入学できたのですが はっきり言って 筆記試験は余裕というか まあ すぐに何でも理解できた訳じゃないのですが 勉強しようと思えば 制限時間なく 自宅に帰ってからでも いくらでも復習しまくる事も出来るので 没頭タイプ偏執狂人間ならば 多少 勉強が苦手でも この筆記試験は 特に問題はないんじゃないかと思います。
・・・そう言えば テキストの端っこに載っている「マメ知識」のような感じで 「救急車を運転するためには どれくらいの実務経験が必要か?」とか 試験に出題される確率が かなり低そうだと分かってる細かい所まで 覚えまくっていた記憶がありますねぇ・・・今はもう ほとんど忘れましたけど(汗)
でも あの普通免許の筆記試験の問題は ひっかけ問題というか変な問題が たまに出現するというか 色んな知識を身につけすぎると 逆に問題の答えを見ても納得できなくなってしまったりするというか つじつまが合わない矛盾した問題が ちらほら目に付くようになってしまったりするんですよね。
その事を教官に質問しても 「君の言ってる事は間違いじゃないけど これは大型免許とかの試験じゃなくて 普通免許の試験なんだから この問題は このように答えないといけないようになってるから仕方が無い」みたいな感じで・・・・・
そんな風に あの筆記試験の問題って 2択問題になってますけど 考え方によっては どちらか一方に答えを白黒ハッキリさせる事が出来ないような問題もあるでしょ?
あんな変な問題をまぜるのは 止めてくれませんか?
運転免許の試験って 国家試験でしょ?
それとも故意に そういう問題を混ぜているんですか? そうだとしたら 何がしたいの?
車の免許の試験なんだから 必要なのは 車の運転などに関する知識だけでしょ?
それ以外の 問題を解くテクニックとか ひっかけ問題に引っ掛からないテクニックとか そういう別の能力まで問う必要があるんですか?
・・・・・こんな風に 納得できないな~と思う部分もあったのですが 試験に合格するために 無理やり答えになるパターンだけを暗記していたっていう感じですかね。
別にパターン暗記は そんなに難しい事じゃないんだけど・・・どうもスッキリしないというかねぇ。


まあ それよりも 本当の問題は実技試験のほうだったかな?
あれこれ少し不器用な所もあったし 教習時間も限られていたので 筆記試験対策みたいに 何十時間も自由に復習できるわけじゃなかったので・・・
なので 仮免の試験でも 一応 一発合格できたのですが 実技試験では かなり大きな減点を食らっていたようで 合格点の70点ちょうどで ギリギリ合格って感じでしたね(汗)

そして いよいよ路上練習なのですが その時も いろいろと注意される事が多かったですね(汗)
まあ 確かに僕の技量が足りなくて 注意される事が多かったのですが 場合によっては 教官の勘違いで怒られた事もありました。
それは 夕方をすぎて暗くなってきた時間帯に 路上教習を受けていたのですが そんな暗い時間帯で しかも あまり見通しが良くない道路を通行していたので 制限速度が50kmと書いてあったのですが 僕は40kmくらいで走行していたんですよね。
そしたら 教官が 「あと10kmスピード出せ! 後ろが渋滞しているだろ!」みたいに言ってくるし・・・
「この教官 アホじゃねぇ? 状況判断が出来てないのは オマエのほうだろ? 目の前の危険と 後ろの渋滞と どっちが大切なのか 良く考えてみろ! というか 夜のような暗い時間帯は 制限速度よりも10kmくらいスピードを落とせって 学科の授業で教えたのはオマエだろ? 言ってる事が矛盾してるじゃないか!」
こんな感じに思っていたのですが 運転中に しゃべったりする事も難しかったし うまく説得できる自信がなかったので 言おうにも言えなかったので ずっと怒られるばかり・・・
こんな 後ろの渋滞の事しか考えられないような 頭のカタイ教官に教えられる生徒たちが カワイソ・・・・・というか あの教官の教え方は いろいろと乱暴だったな。
「アナタは教官には向いてないんじゃないの? だったら さっさと転職したほうが良いんじゃないの?」とか 言ってやりたかった・・・
まあ 教官も いろんな人がいるから 良い先生もいたんだけどね。
・・・そう言えば 路上教習の途中で 株とか先物取引の話とかをしてくるような教官もいたっけ?
アホか? コイツは? そんなモノには まったく興味ねぇんだよ!!!
というか そんなツマラン話なんかしないで マジメに教官の仕事をしろ!!!


・・・そして 本免の試験の時も 筆記試験は とりあえず楽勝。
でも 実技試験の対策は やっぱり教習時間も限られているし 難関も多くて 特に「車線変更」とかは 究極的に難易度が高すぎ!!!!!
はっきり言って 車に付いている鏡とか見ても 距離感とか良くワカランし 鏡に映し出されている映像が 絶対に正しいとも限らない気がして 直接 自分の目で確かめないと 気が済まないというか・・・
そんな感じで危険を感じすぎて 車線変更なんて なかなか出来ないし・・・
それで 思いっきり 首を後ろの方向に向けて 車線変更する車線の後方を 自分の目で見たりしていたのですが そうすると 前方の注意がおろそかになるし ハンドル操作も おろそかになったりして 試験官からは「車線変更の時に 車が ふらついていた」とか言われました(汗)
なので 車線変更の時に 大きな減点を食らってしまったのですが それ以外は ほぼノーミスだったようなので 何とか合格できたみたいでした。


でも 免許を取ってからは ほとんど車に乗ってないので いわゆる「ペーパードライバー」という事に なるんでしょうかね?
まあ これからも 車に乗ろうなんて事は 全く考えてませんが・・・
というか 何度か乗ったことはあるのですが 僕はマジメに運転しているつもりでも どうも他人からすると「危険な運転」をしているらしい(汗)
なんか 黄信号をマジメに止まったら 後ろの車が 僕の車を追い越して 赤信号になりかけの交差点に突っ込んで行ったりするけど あれって 僕が危険なんじゃなくて 後ろの車のほうが 危険な運転をしてるだけなんじゃないの?・・・って感じなんだけど。
でも 家族からは「黄信号で急に止まったら危ない!」とか言われるんですよね。
別に そんなに急に止まっているつもりじゃないんだけどね・・・ただ黄色になったからブレーキを踏んでいるだけ。
で 結局 黄信号は どのくらいのタイミングで止まれば良いのかが難しいし まあ 何回も通った事がある道の黄信号なら 何となくコツが分かってくるのですが あまり通った事がない「初見に近い道路」になると 黄信号のタイミングとかも難しいというか・・・まあ 黄信号に限らず とにかく初見の道路は 何かと難しい事が多すぎ。

それから 法定速度ってのも ぶっちゃけ そんなに意味あるんですか?
道路によっては 「流れ」というか「暗黙の了解」みたいなモノがあるようで 法定速度のいっぱいいっぱいで走行していても それじゃ「遅すぎる」らしくて 何十台ものスピード違反の車から 追い越されたりする道路もあるけど・・・

「みんな そんなにスピード出して 何か急用でもあるの? 何か間に合わない事でもあるの?」

そうじゃないなら 別にそんなにスピードを出さなくても いいんじゃないの?
そんな風に ちょっとでも「速く行こう!」って事ばっかり考えてる人が多すぎるから 事故とかも頻発するんだよ。
たった10kmか20kmくらい制限速度をオーバーして ほんのちょっと 目的地まで速く到着しようとしているつもりかも知れないけど そんな危険を冒してまでして 目的地に速く到着しても 何かわびしくないですか?
それに もし途中で それを警察に止められたりでもしたら そっちのほうが大幅なタイムロスになるよね?
もうちょっと 法定速度よりも 5~10kmくらい緩める感じで みんな気楽に走れば良いのにね。
車で走ってるんだから 徒歩とか 自転車とかよりも ずっと速いんだし・・・・・それじゃ何か不満??

・・・まあ こんな風に 車の免許を取得したあとに こういう不可解な事について考えまくってた時期がありました。
で 結局は 車の免許の試験なんてのは 試験官の指示通りに運転できれば良いわけで そこは暗記でカバー出来る部分が多いから 免許を取得するのは そんなに難しい事ではないと思うのだけど 実際に自分で運転するのは 自分で状況判断しないといけないし 道路によって 意味不明な「流れ」というか 「暗黙のルール」みたいなのが かなり存在しているようで イチイチそんなのに付き合ってられるか!! という感じになってきて こんなクソみたいな免許を持っている自分がイヤになって 自分から免許剥奪したい気分になった事もあるのですが 親から反対されたので(教習所に通うカネを出したのは親なので) 今でも仕方なく まだ免許は持っています。

そして 今のところ この免許が活用できているのは「身分証明書」としてだけですね。
「身分証明書」の機能だけなら 住基カードとかで十分だろうし 僕には障害者手帳があるから それでも十分な気がするんだけどなぁ・・・

毎パソ数字 本番終了

2008年10月31日 18時47分37秒 | 毎日パソコン入力コンクール(毎パソ)
たった今 毎パソ数字の本番を打ちました。
いや~ いつもの事ながら・・・緊張した(汗)
「大会参加」を選んで 参加番号を入力した瞬間 一気に心拍数が上昇しやがったので そこでひとまず深呼吸。
そして 少しだけ落ち着いてきたところで 「もう どうにでもなりやがれ!!」と言う感じで 本番に臨みました。
心拍数は上昇していて 指も かなり硬直していた感じで 変な汗もかいて指は冷たくなるし・・・
この直前に 体を温める秘密兵器の「しょうが湯」を飲んでたんですよ?
それなのに 直前の練習までは そんなに指は冷えてない感じだったのに 本番の時だけ指が一気に冷える冷える・・・(汗)
まあ それでも いつもの激しすぎる緊張感からすると 今回の緊張感は そこまですさまじくはなかったかな?
2時間前にデパス0.5ミリ錠を飲んでたのも 少しは効いたのかも?


・・・で 打った感想ですが 最初の1分くらいは かなり心拍数が上がり気味だったものの 運よく?まずまずの打鍵ができて それで少し安心してきたのか 1分をすぎたあたりから 心拍数は徐々に低下していった感じでした。
でも 指の硬直感は ずっと残っていたので 打鍵スピードに乗れなかったというか どこかぎこちない打鍵だったのですが 大きなタイムロスとかが 今回は無かったです。
なので どちらかと言えば 本番にしては かなり満足のいく打鍵だったと思います。
そして 打った文字数は 1672文字!(たぶん)
ノーミスなら2000点オーバー!!
・・・まあ「ノーミスなら」ですけどね(汗)
たった1週間の練習だけで 本番で2000点オーバーが出せるなら文句なしですね!!
そこは 11月7日(金)の正午に 毎パソのホームページで結果公表されるまで どうなのかは分かりませんが・・・

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おお! 私の神よ!! どうかノーミスで お願いします!!!

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それにしても 本番が終わった瞬間 皮肉なことに 一気に体温が上昇してくるし 指もポカポカ状態になってくるし・・・
どうやら 緊張の糸が とけたみたい。


ちなみに 毎パソからのメールによれば 今回の10月大会には 約8万8千人の参加応募があったんだとか。
毎パソの参加人数は まだまだ増える一方ですね。
おそらく 数字部門の参加人数だけでも 今回は8000人を超えてくるんじゃないかな?

毎パソ数字1732文字まで更新!本番直前!

2008年10月31日 13時58分38秒 | 毎日パソコン入力コンクール(毎パソ)
昨日 まるまる1日 毎パソ数字の練習をしなかったので もしかしたら一気に退化(老化?)が進んでいるんじゃないかと心配でしたが そんな事はなかったです。
今日の打ち始めは やっぱりバックスペースの回数が増加気味だったのですが 打鍵スピードは かなり回復していたようで その状態で 今はバックスペース回数を抑えるように意識して練習して 最終調整ってな感じです。
それにしても このトライアルは 前半部分(1~12ページ)を ちょうど2分30秒くらいで突破していたので 後半からは心拍数が上がってきて 指も硬直気味になってしまった感じでした(汗)
「とにかく大幅タイムロスさえ犯さなければ 記録更新は出来るはず!!」
こんな感じに脳内思考が支配されてしまって・・・・・久々に緊張感を味わった感じ?
さて・・・本番は どうなる事やら・・・・・
練習時の最高記録が この程度なので 本番は1600文字ノーミス以上くらいが出せたら良いかな?って感じで 臨もうかなと思います!!

それにしても この1732文字ノーミスの2079点という記録は どこかで見たような気が・・・・・(謎)

専修学校教育振興会 ビジネス能力検定(B検) 3級

2008年10月30日 22時08分48秒 | 資格マニア検定42段
ビジネスマナーの常識?とかの 筆記試験だったように思いますが・・・
これもやっぱり 学校で強制執行された検定だったせいか 内容は ほとんど覚えてないです(汗)
まあ 強いて言えば やっぱり「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」などなどの 敬語の問題が出たり あとは国語の文章問題みたいなのもあって 文章問題は他の人たちより 膨大な時間が かかっていたので 練習問題とかやってた時も 制限時間内に ギリギリ全部の問題を解くのがやっとだったり 時間内に解き終わらなかったりしていた記憶があります。
でも クラスメイトの多くは 余裕で時間が余りまくりの状態というか 問題を解くスピードが異常に速くて 正答率も高くて この検定は楽勝! とか言っている人が多かったみたい・・・(汗)
というか 一般的な常識と国語力がある人なら この検定のために特別に「検定対策」みたいな事をしなくても 合格できるんじゃないか?って言われるくらいの内容だった気がします。
でも まあ 僕も何とか一発合格できたのですが 僕には この検定は「3級」でも ちと難しかったかな?(汗)
で 結局 こんな検定を取得して 敬語の知識とか身につけても・・・・・こんな感じだしねぇ(笑)


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きっと敬語なんて そう意味を持たないの
~All my loving
そうじゃなきゃ やってらんなーーーーーい!!!!!

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