松っつあんと昌江さんの話で「ほんとだなあ」と思うことがあった。
2ヵ月「車椅子」だと、今まで見えてこなかった事が見えてくるんだって。。。
ライブ会場とかの施設をいくつも移動するから「車椅子の人にやさしい施設」「そうでない施設」というのもわかるし、人の気持も思うところは色々あったようで…。
「さりげない気づかい」やはり 一番これがうれしいものだと 痛感したとのこと。
どちらの会場でも 皆さんに気づかっていただいていた「車椅子の松原正樹」
なるべく階段移動のない控え室を用意していただいたらしいのだけど…
ある会場で
控え室に入ったら 広い部屋に松っつあんたった一人だったそうで…
普段 バンドのメンバーと同部屋で賑やかにしてるのに、ガラーンとした空間に一人「さびし~~~っ!」って悲しくなってしまったそうで。
過剰な心遣いも心苦しいというものですね。
で、今度のツアーから 松っつあんは 一人立ち。
昌江さん無しで 一人で出かけるのでありまして…。
そしたら バンドのみなさんが「よし俺は荷物持ってやるよ」「じゃ俺は車で迎えに行ってやるよ」とか 分担して難しそうなところのホローを申し出てくれたそうです。
ほんとに そういう気持が嬉しい!と 怪我は痛いけれど、そのお陰で
ずいぶん暖かい気持にさせていただいているんだって。
確かに そうだろうね。
健康でも 普通に歩ける日常でも
無くしてみると やっとわかるありがたさ。
見えなかったものが見える喜び。
そんなのにも出会えたんでしょうね。
でも、ほんとに二人の話は楽しい。
もっと長く話していたいけど…夜が更けるほどに「覚醒」してくる習性?には 身体がついていきませんが…(笑)
2ヵ月「車椅子」だと、今まで見えてこなかった事が見えてくるんだって。。。
ライブ会場とかの施設をいくつも移動するから「車椅子の人にやさしい施設」「そうでない施設」というのもわかるし、人の気持も思うところは色々あったようで…。
「さりげない気づかい」やはり 一番これがうれしいものだと 痛感したとのこと。
どちらの会場でも 皆さんに気づかっていただいていた「車椅子の松原正樹」
なるべく階段移動のない控え室を用意していただいたらしいのだけど…
ある会場で
控え室に入ったら 広い部屋に松っつあんたった一人だったそうで…
普段 バンドのメンバーと同部屋で賑やかにしてるのに、ガラーンとした空間に一人「さびし~~~っ!」って悲しくなってしまったそうで。
過剰な心遣いも心苦しいというものですね。
で、今度のツアーから 松っつあんは 一人立ち。
昌江さん無しで 一人で出かけるのでありまして…。
そしたら バンドのみなさんが「よし俺は荷物持ってやるよ」「じゃ俺は車で迎えに行ってやるよ」とか 分担して難しそうなところのホローを申し出てくれたそうです。
ほんとに そういう気持が嬉しい!と 怪我は痛いけれど、そのお陰で
ずいぶん暖かい気持にさせていただいているんだって。
確かに そうだろうね。
健康でも 普通に歩ける日常でも
無くしてみると やっとわかるありがたさ。
見えなかったものが見える喜び。
そんなのにも出会えたんでしょうね。
でも、ほんとに二人の話は楽しい。
もっと長く話していたいけど…夜が更けるほどに「覚醒」してくる習性?には 身体がついていきませんが…(笑)