❤️皆さん おはようございます❤️
今朝 モンモンのプログ
お友達のレイキさんの
記事を読んで
知ったことをお伝えします
今は 治験の段階で病院では処方は
してもらえないようですが
コロナに罹患して お辛い思いをされておられる方が 少しでも早く
楽になられますことを祈って
情報提供のために記事を書きました。
❤️❤️モンモンパトロール開始❤️❤️
【新型コロナウイルス感染症に対するイベルメクチンの医師主導治験】
患者リクルートを目的としたコールセンターを設置しました
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html
より一部引用
北里大学病院(神奈川県相模原市南区、以下「当院」)は、山岡邦宏(北里大学医学部 膠原病・感染内科学、教授)を治験調整医師とした抗寄生虫薬イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する適応追加を目指した医師主導治験(以下「本治験」)を推進するため、2021年6月17日に、コールセンターを介する患者リクルートシステムを立ち上げました。東京都内で被験者を集めることを目的とし、治験実施医療機関近隣の港区および杉並区からスタートして、随時、東京都内に展開していく予定です。
本治験は、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する適応追加を目指して2020年9月より開始し、多くの方々のご支援のもとに実施しています。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大にともなう医療逼迫の影響を受け、2021年6月時点の登録症例数は、予定の半数を超えたところです。こうした状況に鑑みて、本治験の早期終了を目指すために、東京都医師会の協力を得て、東京都内においてコールセンターを介する患者リクルートシステムの運用を開始しました。このシステムの特徴は、①東京都医師会に所属する都内の近医(個人院・クリニック等)を受診した新型コロナウイルス感染症疑い患者に対して、近医から本治験を紹介すること、②前述の紹介により本治験への参加を希望する患者に対して、近医に代わってコールセンターが相談窓口となり、治験情報をきめ細やかに提供することです。今回設置したコールセンターが、近医と患者の双方をサポートし、さらに治験条件に照らして患者の一次スクリーニングをおこなうことで、効率的な症例登録の促進につながることが期待されます。
当院は、一日も早く本治験を終了できるよう、目標症例数達成に向けて取り組んでまいります。
①東京都医師会に所属する都内の近医(個人院・クリニック等)を受診した新型コロナウイルス感染症疑い患者に対して、近医から本治験を紹介すること、
②前述の紹介により本治験への参加を希望する患者に対して、近医に代わってコールセンターが相談窓口となり、治験情報をきめ細やかに提供することです。
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https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/amp/%3Fusqp%3Dmq331AQIKAGwASCAAgM%253D
より一部引用
イベルメクチンはオンコセルカ症(河川盲目症)、リンパ系フィラリア症などの熱帯病の特効薬として、世界保健機関(WHO)をはじめ世界中の国々が20年以上前に承認した薬剤です。新型コロナにも効果があるなら適応外だがパンデミックの中で使用しよう、ということになったのはやむを得ないということですね。
「つい先日、インドでコロナ感染症の治療ガイドラインを決めている全インド医科大学(All India Institute of Medical Sciences/AIIMS)の研究グループが、イベルメクチンの予防効果を調べた論文を発表しています。それによると、約3900人の医療従事者(職員及び学生)を対象に、イベルメクチン体重1キロ当たり0.3ミリ・グラムを3日間隔で2回投与した群、1回のみ投与した群、そして投与しなかった群の三つの群に分けて臨床試験を行った結果、イベルメクチンを2回投与された人は、新型コロナ感染が83%減少したというのです。論文を発表したのは世界でも第一級の研究グループですから、非常に信頼性が高いものです」
――日本では2020年5月18日に通達した「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)診療の手引き第2版」から、イベルメクチンをCOVID-19治療に使用することを認めています。世界でも、日本はイベルメクチンの使用国に区分けされています。
「日本では以前から皮膚病の 疥癬
かいせん
などに、『ストロメクトール』という商品名でイベルメクチンが適応薬として承認されており、改定手引きでは、『適応外』として新型コロナの治療にも承認する通達を出しています。適応外とは、医師と患者の判断で使用してもいいということです。通達を出したころまでに、世界では27か国、36件の臨床試験が行われており、イベルメクチンが予防・治療に効果が出ていると報告されていました。だから厚生労働省も適応外を認めたのです。効果がないと出ていたら通達は出さないでしょう」
日本で発見されたイベルメクチンは、コロナ・パンデミックの「救世主」となる可能性を秘めている。これまでの世界の臨床試験報告を見ても、全く効かないということはあり得ない。インドをはじめ多くの国が、緊急的にイベルメクチンを投与して感染拡大を抑え込んだ実績がある。緊急時のいま、コロナ感染に使用することに 躊躇する理由は見当たらない。私はイベルメクチンの活用は、決して「賭け」ではないと確信している。
尾崎 治夫氏
おざき内科循環器科クリニック院長。疾病予防に有効なたばこ対策と要介護を未然に防ぐためのフレイル対策に特に力を入れてきた。東京都医師会長
コロナに罹患して お辛い思いをされておられる方が 少しでも早く
楽になられますことを祈って
情報提供のために記事を書きました。
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例えるならば
例えば たまたま
ノンアルコールビールの中に
落ちてしまい
瀕死の重症となっても早く 気がついて 助けて 心臓マッサージ中心臓マッサージ中おっと 動いた 蘇生した やったよいしょ どっこらしょこうやって 家族に囲まれて
その後の人生を楽しく明るく
生活されますように
コロナに罹患された方も
していない方も
皆さんで協力して
情報共有できたら嬉しいです
世界中の皆さんが
これからも笑顔で健康に
日々を過ごせませように!!