表参道イルミネーション2021
2021年12月1日〜12月26日 26日間
※低木のみ点灯
12月27日(月)〜2022年1月5日(水)
https://omotesando.or.jp/illumi/
表参道は人々の幸せを願って感謝と希望のあかりを心に灯します
❤️モンちゃんより愛と笑顔を❤️
モンちゃんビームが出ているよ
ビューティープラス撮影した写真をdocomoスゴトクコンテンツのフォトアプリでクリスマス加工
表参道ヒルズの外のイルミネーション
表参道ヒルズ館内イルミネーション
眉毛も光っているよーーー
表参道ヒルズの
「100 twinkle sounds ~未来へのファンファーレ~」
この冬のクリスマスイルミネーションは「100 twinkle sounds ~未来へのファンファーレ~」をテーマに、表参道ヒルズの象徴ともいえる吹抜け大階段を高さ7mのオーセンティックなクリスマスツリーが彩ります。
ツリーの装飾には、100本のリユース管楽器、雲の様な形状の光るボールの他、メタリックのボールオーナメントやリボンのオーナメント、LEDイルミネーションなどを使用。
20分ごとに行われる音と光の特別演出(約2分間)では、クリスマスソングにあわせ、雲の様な形状の光るボールやLEDイルミネーションが明滅し、吹抜け空間全体が光り輝きます。
周りには ショップがある
ええーこれってまさか 楽器‼️
100本のリユース管楽器について
今回のクリスマスでは、管楽器が持つ"フォルムの美しさ・オブジェとしての造形美"といったデザイン面と、式典などで演奏される事の多い管楽器が持つ"祝祭・高揚・連帯"といったポジティブなイメージとに着目し、ツリーのオーナメントとして用います。
様々な理由で持ち主の手を離れたトランペット、トロンボーン、サクソフォンなどの本物の管楽器を集め、その1つ1つを磨きあげ、光り輝くオーナメントとしてリユースすることで、音楽を奏でるという役目を終えた楽器に新しい命を吹き込みます。 用いる管楽器の数は全部で100本。「100」という数字には、数字の100を意味する以外に、"数の多いこと、たくさんのもの"を表す意味もあります。
昨今のコロナ禍では、楽器の演奏を聴く機会や、誰かと空間を共有する機会、大人数で集まることが生む喜びや連帯などを感じる機会が減っていますが、一堂に集まった100本のきらめく管楽器を通じて、音楽の楽しさ、人と人との絆、クリスマスの持つ祝祭感を改めて感じていただければと思います。
楽器?! トランペットとか?!
うわあ めちゃ楽器だわあ!
館内レストラン一覧
❤️皆さん
ステキな土曜をお過ごし下さいねえ!❤️
#アピールチャンスの機会を頂戴しました#
伊豆パノラマもステキですね!伺ってみたいですわあ!
あっちみても、こっちみても
キラキラ✨ですね!
素敵~♥️
まあ 新橋行かれたんですか?綺麗ですよね!モンモンもクリスマス電車に乗ってサンタさんに会いに行きたいわあ!
表参道 以前数年前に中止になったんですが 再開されました。すごく綺麗ですが すんごく 人が多くてきっと12/23-25 は 動けなくなるくらい人が集まりそうな予感ですわあ!
仙台の光のページェントに負けないライトアップですね!規模は 仙台の方が大かがりと思いますが なにせ寒くて夜は氷点下ですから 東京の表参道のイルミネーションで我慢しますわあ‼️
表参道 千代田線で乗り換えの時に降りるんですね!是非 ご覧になってみてね!
表参道は電車でよく通るので、(特に千代田線に乗り換えのときに降りてます)今度寄ってみようと思います。
最近だと、モンモンさんが紹介してくれた新橋のイルミネーションみてきました。すごい人だかりでした。なかなか幻想的で良かったです。
いまや名所のほとんどがイルミネーションをしてるから、イルミネーションがないところを探すほうが難しいかもしれませんね笑