2021年7月1日から8月15日(日)まで、日本橋の室町エリアで『オリンピック・アゴラ(Olympic Agora)』が開催されている。このイベントは芸術、文化、スポーツを通じてオリンピック精神や理念を伝える文化プログラムだ。同エリアには一連のアート作品が展示されるなど、近代オリンピックのレガシーを伝える6つのプログラムを展開する。
主催は本部がスイスのローザンヌにあるオリンピック文化遺産財団、運営はオフィシャルパートナーとして三井不動産が行う。
まず注目してほしいのは、コレド室町テラス3階(受付は地下1階)で展開している『オリンピック・スピリット展』だ。ローザンヌにある世界最大のオリンピックアーカイブであるオリンピック・ミュージアムによる特別展で、145点の宝物を「歴史とシンボル」「アスリートが表現するオリンピック・バリュー」「オリンピズムの団結力」という3つのセクションに分けて紹介する。
1896年開催のアテネ大会以降のオリンピックで掲載された歴代のポスターや聖火トーチ、各大会で授与された金、銀、銅のメダル、過去の開会式で使用された衣装など数々の文化遺産が展示。入場は 予約制 無料
https://www.e-tix.jp/olympic-agora/
『オリンピック・スピリット展』に行ってきました。
コレド室町テラス
地下一階が入り口
ガラガラ やんか
初めて見る聖火トーチに
あちゃー ポニョちゃん
アッチッチ
焦げなくて良かったね
ポニョちゃんが ちょうど
https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/0624_02/
より以下一部引用
~世界初の文化プログラム「オリンピック・アゴラ」が7月1日(木)オープン~
スイス・ローザンヌのオリンピック・ミュージアムから
厳選された貴重なコレクション145点を展示
「オリンピック・スピリット展」を日本橋で開催
観覧予約の受付を6月24日(木)から開始
国際オリンピック委員会(本部:スイス・ローザンヌ 会長:トーマス・バッハ 以下、IOC)の文化教育機関であるオリンピック文化遺産財団(本部:スイス・ローザンヌ ディレクター:アンジェリータ・テオ 以下、OFCH)は、東京2020オリンピック競技大会に向けて、「オリンピック・アゴラ(Olympic Agora)」を2021年7月1日(木)から8月15日(日)まで、世界で初めて東京・日本橋で開催します。
三井不動産株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長:菰田正信)は、本プロジェクトのオフィシャルパートナーとなりました。
IOCの新たな取り組みである「オリンピック・アゴラ」では、世界的なフランス人アーティストのグザビエ・ヴェイヤン氏による特別に制作されたレガシースカルプチャーという画期的な試みを皮切りに、オリンピックの精神と理念をテーマにした一連のアート作品が展示されます。
こんな時期に,お疲れ様です💦
この場所もコロナ前は観光客が多かったですが
昨年からほぼ通勤の人間ばかりになりましたから またこの様な催しは良いですね(*^▽^*)✨
ポニョちゃん!お名前忘れたら私がお教えします(*'▽'*)♪
もうねえ この暑さでやられて うっかり
ポニョちゃんって言うあだ名 5分くらい忘れました。やっぱり リビングのクーラーがつかないと 頭 もうろうとしますね
もしも モンモンが ボケちゃったら
教えてねえピヨピヨ
いつか リフィお姫様を見習って クリームソーダ作ってみようかしらあ!