❤️皆さん こんにちは❤️
赤坂インターシティAIR
カッコイイので
パトロールしてきました。
❤️モンモンパトロール開始❤️
赤坂インターシティAIR
なんだかカッコいいビル
こっちは インターシティ
赤坂インターシティAIR
うわあ ステキなレストランだわあ
おしゃれな小径
椅子もカッコいいわあ!
ここのエスカレーターで地下へ
すんごく急なエスカレーター
降りてきたエスカレーターを
警察の皆さん消防の皆さん
より一部引用
緑の息吹を感じられる、憩いの場所。
赤坂インターシティAIRでは、住む人、働く人、訪れる人・・・
すべての人にとって憩いの空間となることを目指し、 5,000m²以上の緑豊かなオープンスペースを設けています。 一本一本こだわりをもって選んだ木々たちは、心地よい木陰を作り出し、四季折々のシーンを彩ります。
インターシティブランドとは
「インターシティ」は“都市を結ぶ”に由来する、当社の大規模複合型オフィスビルのフラッグシップブランドです。高品質オフィスビルの開発を中心とした大規模都市開発「インターシティ」シリーズ。最先端のスペックを備えながら、緑の配置や先進技術を採用することで環境にも配慮。人とビジネスの両方に新しい活力を与えることで、企業や街の持続的発展に貢献します。
赤坂インターシティAIRとは
『赤坂インターシティAIR』は「インターシティ」シリーズ5つ目のプロジェクトです。
本プロジェクトは、東京メトロ「溜池山王」駅と円滑に連携した新たな駅前拠点ゾーンとして、この地にふさわしい業務・商業・住宅など多様な機能を配置するとともに、敷地内には広場や歩道状の空地などみどり豊かなオープンスペースを確保し、魅力ある複合市街地の形成を目指した再開発事業です。
この事業を通じて、土地の集約化や地下鉄連絡通路の新設、細街路の整備を行い、快適な歩行者ネットワークを形成し、充実した緑化を図るとともに、災害時の帰宅困難者の一時避難スペースや非常用電源の確保、防災備蓄倉庫の設置など、防災性の高い街づくりを進めています。
FEATURES
赤坂エリアの特徴
『赤坂インターシティAIR』が位置する赤坂地区は、江戸時代から武家屋敷が集まる江戸城の西の守りの要を果たしてきました。その後も、明治以降は、政府高官や軍人、公家らが住まい、明治 23 年にはアメリカ大使館が建てられ、都心部有数の邸宅街へと発展。戦後は、復興と高度経済成長とともに、多くの各国大使館や外資系企業が進出し、日本の国際化を象徴するエリアとして、都市機能を支えてきました。
こうした歴史が裏付ける多様性、国際性を有する本地区は、国際戦略総合特別区域の「アジアヘッドクォーター特区」や、特定都市再生緊急整備地域の「東京都心・臨海地域(環状二号線新橋周辺・虎ノ門周辺地区)」の整備地区に指定されており、都市再生の拠点として期待されている将来性の高いエリアです。
心地よい4つのエリアに、
個性あふれる15のカフェ&レストラン。
緑あふれる散策路、タワー棟グランドフロアとメインダイニング、地下鉄連絡通路につながる地下1階にも。15の店舗が並ぶのは、赤坂インターシティAIRの4つのエリア。季節や自然を感じながら、それぞれの心地よさを味わって。
こんにちは〜✨
都会のオアシス🎵
エスカレーターの画像見て
クラクラしちゃいました💫
ポリスさんがいたら、
安心して椅子で寝れるし😄
あっ💦寝てたらポリスさんに
怒られちゃいますね(´∀`*)ウフフ
いやほんとすんごく沢山 ポリースマンがいらして 安心ですが ウカウカすると 不審者だと思われそうで ちょっと落ち着かないです。
まあきっとこんな限界体制なところに来るのは モンモンみたいな テキトーな人か本物の悪 しか こないでしょうねえピヨピヨ
はっ!とした気分になります。
どこか異次元に入り込んだような…。
一部分だけ森や林や
庭園のように緑を作ってあると気持ちが和みますね(*^▽^*)
そうなんですよ 東京って緑少ないから
急に公園見つけるとラッキーってほっとしますわあ❤️