2月に 300円の見切り品で買った シクラメン
じゃ〜ん❗️一月経過で こんなに花が出ました。
これだから 見切り品買いは やめられない。
もちろん、花だけに限らず。あらゆるものですっ。
せこい主婦の 猿知恵ってところですね。
スーパーには 夕方立ち寄って 生鮮の半額を狙うし、
ユニクロでは 春先に 冬物の値下げ品を狙うし、
至るところで 見切り品を狙う みみっちい主婦なのであります。
その最たるものが。。。。
Amazonで買う １円の本ではないでしょうか？
送料 各350円しますけれどね。
この右の「漢字」という岩波新書
なんと 1970年第1刷
(大阪万博の年だわ〜、懐かしい！
小学生の私は 並びに並んで ひとつしか入館できず
わけわかんね〜とか ぼやいて帰りました。
アメリカ館、月の石見たさに 3時間並んだ。。。。
今思うとバカとしか言いようがない。ただの石だった。)
ほとんど読まれた形跡なく 中はとてもきれいです。
こんな風に 手軽に本を読める世界を作ってくれたAmazonさんに 感謝です。
今朝の三びき。
万博の年に小学生！
随分お若いのですね(*^^*)
実妹と同じくらいですね(*^^*)
私も行きましたよ。
でも・・・あまりの行列にアメリカ館はパスして、
名前も知らないような国のパビリオンばかり巡りました。
返す返すも月の石を見られなかった無念さが残りましたが・・・
そうですか…ただの石（笑）
半世紀近くもたって！ようやく胸のつかえがとれました（爆）
お花の見切り品買って、うまく育てた時の喜びって嬉しいものですよね～
月の石・・・コンクリートの欠片のようなタダの石！・・・見ましたとも！
月着陸船の船体がところどころ金色のアルミ箔のようなシートに覆われていて『何故こんなもので覆ってあるンだろう？』と不思議に思ったのを覚えています。あとは三菱・三井・東芝を回って太陽の塔！あとよくわからない国のパピリオンを２～３訪れました。
当時は『バラ色の未来』を誰もが信じてました。
みんな『未来はきっと今より良くなる』という幻想を抱いていた時代だったのです。
こんにちは。
送料が３５０円！
取りに行けば３５０冊分本が買えるのですね！
ところが取りに行くわけにいかないのです。
万博、高校卒業した年だったかな？
月の石、並びました！かなりの時間でしたが、結局見れなかった悲しい記憶しかありません。
中身は一緒ですものね
でも送料３５０円になったんですか
いつから
知らなかった～
友人がお土産を送ってくれたような…。
行かれない身が、淋しかったのを思い出しました。
老眼が進んで文字を見るのが嫌になり、読書からは遠ざかっていますよ～。
きなこママさんは小さい文字が苦にならないでいいですね。
お若いのが羨ましいです。
老眼鏡一年生、
お陰でよく読めます。
老眼鏡ありがとうです。
同じ店舗で二冊買っても 一冊につき各350円
1円二冊だと 702円もするのです。
それでも レアだし 早いし。
そもそも 近所のブックオフはマンガばかりです。
最近の 古書店は 田舎に大きな倉庫を構えて
どうもそこに膨大な古書を蓄積しているそうです。
それを Amazonや楽天で売ってるし
出張買取りもしてくれます。
いい世の中だわ〜
あの頃は 高度成長の真っ只中でした。
月の石は 虹色に輝いていて かぐや姫の卵だと
思っていたのにね、がっかりだったわよ。
今の方が 断然いい世の中だわさ。
情報的確で いっぱいで。
私はいつまでたっても あの時の小学生とおんなじ。
まだ見ぬもの 知らないものに 興味をそそられるのです。
好奇心は 死ぬまで続くでしょうね〜