1917年4月。第一次世界大戦が始まって
3年が経っていたが、
西部戦線ではドイツ軍と連合軍が
長い塹壕戦を続けていた。
ある日、イギリス軍兵士スコフィールドとブレイクは将軍に呼び出され
前線に重要なメッセージを届ける
任務を帯びる。
撤退したドイツ軍を追う
マッケンジー大佐のもとに
翌朝までに攻撃中止命令を
伝えないと
ドイツ軍の罠にはまって
1600人の命が失われてしまうのだ。
2人は命を賭け、
ドイツ軍占領地へと分け入って行く。
というあらすじのこの映画の
売りは
全編ワンカットという
撮影手法です。
編集による切り返しや
他の人物の視線無く
そこにいる主役の兵士の目線でのみ
ストーリーが展開します。
もちろんカットはあるんです。
この映画は8時間ほどの兵士の移動を追っていますので
それは最小限だと思います。
きなこママの見る限り
2回
そんな事はどうでもいいんです。
大変面白い映画でした。
まるで 自分も伝令となって
前線まで駆けていっている様な
妙な臨場感があって
ハラハラ ドキドキしながら
2時間 あっという間に
過ぎてしまいましたよ。
ああ おもしろかった〜
岡山は もう春めいておりますね。
ポニョちゃんときなこちゃん
気持ちよさそうに日向ぼっこ
手前、雲南桜草ただいま満開
クリスマスローズ 雲南桜草
ガーデンシクラメン
競演
そして。。。
スノーウィーリバーワトル
咲き始めました〜
このアカシアは 大きくなっても
3メートルという
アカシアの中では矮性種
それにしても2月中の開花とは。。。
早過ぎますね。。。
春って
もう来てるのかしらん?