4本以上は瞬時には無理で密かに数えてます🤫
恥ずかしいわ😊
今、練習しているラフマニノフの曲、加線がたくさんで止まり止まりで…。
この小節、
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音名書いてます(見られてもいいように一応ドイツ音名で💦)
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こう書いてくれたら良いのにー😗
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同音なのに気まぐれね😤
と思うけれど…、
加線で書いている小節は右手の音との距離の近さをト音譜表で書くより感じられるし、
ト音譜表の方は右手も加線なので読譜しにくいから加線なのでしょう。
楽譜からビジュアル的に曲を感じる事は大きいものね。
自身が書いた曲のニュアンスを最大限に伝えるためであるとは分かりますが、
やっぱり加線は苦手!
思い返せば音大の入試のレッスンの時の先生にご相談しました。
「一音ずつではなくてひとつ飛ばして読むと速いわよ。」と教えて頂きました。
今も4本以上はそのようにして読んでます😅
主人に聞いてみると、
チェロは、「テナー記号への読みかえはあるけれど問題無し!で高音はト音記号があるから加線はそんなに出てこないよ、」と。
そうね、チェロの音域だとそうよね。
良いなー😗
オッターヴァーの記号が有難いわ、と言うと、お目にかかった事も無いそうです。
私は子供の頃、すでにオッターヴァーの記号の有難さを思ってました😅
幼稚園児の時にバイエル弾いていて感じていたのをしっかり覚えてます🧒🏻
加線の読譜の脳内自動化したいわー。
モンテッソーリ風に言えば、読譜の敏感期の年齢に加線にあまり遭遇しなかったのかも…。
加線の話をしながらの今日のお夕食
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チェロは音部記号の総動員で読みかえがじゃんじゃんあるので主人の事、尊敬してます。
もう理数の分野よね👏👏👏
読譜の事で盛り上がりました。
ありがと❣️