あ~~~~~~~~~~まだ 終わらない
せっかくの9月中旬の 夏休み 遊ばず この仕事のために休日を 潰して頑張ったのに
筆が 進まず シ メ キ リ 約 0.5か月 伸ばしてもらった
あー早く終わってスッキリしたいなあ
あれえ 10月9日 今日が やまって 書いてあったけど 終わらず
今晩 職場で 仕事の後に 頑張っているところ
彼には 早くおわらせちゃえ 遅いよ いい加減にしなよっ し め き り 伸ばすなんて~ て 至近距離で怒られたし
(ヒエー 心に ぐさっと来た、ここまで いわれると思わなかった~~~ もうちょっと やさしい 言い方はないのか~~~ きつい言葉だな~~~)
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こんなに 家事と仕事 かいご 心身ともに ギリギリのところで 倒れず
頑張っているのに 評価されるのではなく ここまで けなされるんだったら
もう、この人のために 自己犠牲をするのは やめよう そう 思った。
自己犠牲ではなく、あくまでも 自分が倒れない程度に 心を配る
そうしないと、 自分が 倒れる、そう思った。
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で
ごはん作りながら お皿 洗いながら お洗濯 そうじ アイロンした後にやるのは疲れてできないのよ
彼が 帰る時間には 帰ってごはんの準備をしていたけど
じゃあ 集中して 書き物 したいから 真夜中までがんばるから
一人で ごはん 食べてねって レンジでちんして 食べるおかずを冷蔵庫に多量に準備
したら ちょっと さみしそう 元気なくなっていた
こっちだって 仕事より 家族をとったから どうしても 期限内に終えられなかった
自分にとって 仕事は 家族を 越えられない
そう思っていた でも 彼にそこまで いわれちゃあ ね
飲まず食わずの病人のべっどの脇で
まじめで家族思いであったた ち ちが
どうしてこんなことになってしまったのだろうと
考えても仕方ないことを 考えてしまい
そういえば 子供のころに ぷーるで 溺れかかったときに
ち ち が救い上げて助けてくれたその瞬間を いまでも鮮明に覚えている。
助けてもらえなかったら 今 ここに自分はいなかった。
人知れず 本人にわからない様に
涙を 流しながら かんびょう しつつ(かゆいところを掻いたり 全身にくりーむ塗ったり すきんシップのために 手を握ったり さすったり)
げんこうを 書いている人間の 張り裂けそうな気持ちが 彼にはわからない。
いいすぎた わるかった
と あやまることなく、口をきくと ああいえば こういう きつい言葉でまくしたてるので かえって 気分を害し、彼と話すと文章が はかどらない。よって もう、必要以上に 話すこと、共感を求める事をやめた。
肩の力が 抜けた。 腹立たしい 想いも 胸に秘めて 午前、午後の仕事、そして 期限のある 仕事をこなそう。
あーいつか また こんな楽園に 行きたいな。