永井荷風の短篇集、課題のために拾い読みをするつもりが、いつの間にかガッツリ読んでしまってます。
読み進んでしまうんです。
なんなんでしょうね、あの力。
正直さ、小説なんて、読まんくたって生きていけるわけやん?
でも絶対世の中からなくならんのよな。
読む人、絶対るのよね。
たぶん、ね、電子化がものすごい進んでるけど、紙のモノ、なくなることはないんやと思うなぁ。
やっぱ、小説は「本」じゃなきゃ。って思う人、大勢いると思うな。
たくさん読んで、血肉に変えて、わたしも、「なぜか読んでしまう」って、思ってもらえるような作家になれるよう、精進したいと思います!
読み進んでしまうんです。
なんなんでしょうね、あの力。
正直さ、小説なんて、読まんくたって生きていけるわけやん?
でも絶対世の中からなくならんのよな。
読む人、絶対るのよね。
たぶん、ね、電子化がものすごい進んでるけど、紙のモノ、なくなることはないんやと思うなぁ。
やっぱ、小説は「本」じゃなきゃ。って思う人、大勢いると思うな。
たくさん読んで、血肉に変えて、わたしも、「なぜか読んでしまう」って、思ってもらえるような作家になれるよう、精進したいと思います!
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