楽しんでます

小説をシナリオに置き換えるという作業をしてるんですが、なかなか難しい。
基本、心象描写とか、目には見えない時間とかをかけないんですね。
でも、それをどうにか伝えるようにしないといけない。
もしかしたら、そこは俳優さんを信じて、台詞に託すだけでいいのかもしれんけど。

まあ、とにかく、どこまで書いていいのか、いまいちわからんし、この程度で演じる人に伝わるのだろうか。とか、いろいろ考えるんですね。
で、「難しい～」って言いながら書いてる作業が、思いのほか楽しいの。

やー、課題やりながらにやけることがあるとは思わんかったよ。
まあ、好きな話書いてるってのも大きいけどね。

今、半分弱くらいまでかけました。残り、三分の二も残ってないと思う。

今日、もう少し頑張って、残りは次の休みの日かな。