風林火山

池脇千鶴の三条の方が良い！
貫禄があった。
勘助を見下ろして何があかんの言ってみろって言ってるところで、「あぁ、いいなぁ。こんな演技、できるようになったんやぁ」と、嬉しくなって、次に由宇姫に話してるところは、演技やってこと、忘れてた。
きっと、実年齢くらいを演じてるんやろうけど、あの頃のああいう立場の人って、今の日本人よりも精神年齢高かったと思うのね。幼いように見えるけど、でもしっかり大人。そんな感じがすごく伝わったというか、見えた。
ほんと、いい役者さんにならはったわ。

そういえば、前に上杉謙信、名前は出てきてるって書いてしまったことあるけど、あれ、関東管領のことで、まだ、謙信じゃないのよね。まだ、パパのことよね。
あと、前に書いたとき、由宇姫の字間違ってた。あれで合ってると自信あったんやけどなぁ。
字の間違いで思い出したけど、昨日ＴＯＥＩＣのＯ抜けてたね。恥ずかしいからもう直したけど。
あ、今日、申込書と領収書、ポストに投函してきました。



話変わって、昨日の閲覧数、アクセス数の４倍強です。
どこまで正しいのかわからんけど、前向きなことを書くと閲覧数が多い気がする。
なんか、嬉しいね。ブログとか書き込みとか、バッシングの嵐やったりするのちょくちょく見かけるけど、そういうのが目的じゃない人だっていてくれるのがわかって、心があったかくなります。
わたしの書く言葉で、もし、そんなふうに、温かい気持ちなってくれる人が一人でもいてくれたら、これに勝る幸せはなかなかないと思います。

前にも書いたかも知れんけど、わたしが小説を書くのは、自己顕示欲の表れだと思ってます。だから、所詮、自己満足に過ぎない部分があって、それを拭い去ることはできないのですが、それでも、それを肯定して、受け入れてもらえたら、ものすごく嬉しい。たまーにね、感想とか、書いていただいてるブログなどに巡り合えることがあって、ほんとに、幸せを感じます。１年分くらいのエネルギーをその方からいただいてると思う。へへ。
がんばります♪