好きなことをできる喜び かみしめ日記

夢を叶えるためには、もっと死にもの狂いにならなきゃね。
と自分に言い聞かせている LEEの徒然日記

出来たー。ってのと、ブラックリストとポー 最後の五日間

2014-01-31 20:59:31 | 映画
「女殺油地獄」のレポートかけました。1284字までいけました。
戯曲のレポートやから、読んで書きゃあいいやろう。と思ってたんですが、見てこその戯曲なんですよね。
で、歌舞伎版、仁左衛門さん主演のを拾いまして、それ見て続き書いたら、まあ、結構すんなりかけましたね。よかったよかった。
次は、どうしようかねぇ。やっぱ、四谷怪談かな。


「ブラックリスト」
CSで始まったのをこの間録画してみました。
ほんとは吹き替えで見たかったのですが、その時間帯、別のチャンネルで「ニキータ」やってるから、その後にある字幕版をみました。
正直、そこまで期待はしてなかったんですが、なんか、「おーっと、ここでこうくるかぁ」な展開が1話に2回もありまして、続きを見ることに決めました。
決め手の一つは、(あ、ネタバレするので気をつけて)誘拐される恐れのある女の子を保護してる最中に誘拐されちゃうシーンです。
迂回してくださーい。になった時に、「絶対罠やん」って思って見てたら、速攻、車突っ込んできたからね。あそこからあの展開は予想外やったわ。
この瞬間「よし、見よう」って思った。
で、床下からお金とパスポートがどっさりと銃が出てきて。「うんうん。いい感じ」ってなった。
やー、もう、見るもん増えて大変です。

あ、そういや、昨日は大倉くんのドラマ見ました。
けど、うーん。来週見るかどうかは微妙。
「最後の警官」は、もう見ないと思います。


「推理小説家ポー 最後の5日間」
やー、久しぶりにグロかったわ。
エドガー・アラン・ポーの小説1冊も読んでないから、あんなにグロくなるとは思ってませんでした。すごいね。
話自体は面白かったです。
なんかもうちょっと、犯人との絡みが欲しかったけどね。
そして犯人の狂気というか、病んでる感がもう少し欲しかったけどね。
勝手なイメージかもしれんけど、そういうところ、アメリカ映画やな。って感じ。
ヨーロッパ映画とか日本映画で似たようなのやったら、見た目じゃなくて精神的に、もっとグロいう話になってるんじゃないかな。どちらかというとわたしは、そっちのほうが好きです。
あれですね。ドラマやとアメリカの方が好きなの多いけど、映画やと日本とかヨーロッパの方が好きなの多いかもね。


さて、映画、今日から公開ですね「ウルフ・オブ・ウォールストリート」
今日休みやったから見に行こうかな。とも思ったんですけどね。やめちゃいました。
次の休みに早起きしてモーニングショーに行こうかな。と考え中。
近くの映画館がほんとヘボ映画館で、やってないのよ。信じられへん。
「ラッシュ」も、字幕しかやらんのよね。だから、二つとも、ちょっと遠いこと行かなあかん。ちょっとしたおでかけ気分になって、いいちゃあいいんですけどね。

楽しみだにゃん。両方とも。
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