「お前の罪を自白しろ」と「慣声の法則」DVD

昨日と今日が連休でして、昨日、SixTONESの「慣声の法則」のDVDをフラゲしまして、すべて観終わりました。

ドーム公演の北斗にやられました。

茶髪やばい。

お客さん煽る時の表情がやばい。

楽しそうに踊ってるのもやばい。

はぁ。

観てて思ったのが、スイッチの入れ方がシゲと似てる気がする。

あの、お客さん煽る時の表情のエロさとか、挑発してるみたいな感じとか見ると、「いや、ほんまはあんな性格やのに」って、ニヤニヤしちゃう。

やっぱあの二人似てるのねー。

あー、早く一緒に何かやってほしいなー。

 

あと、全体的なことで思ったのが、まさに今、ドーム公演をやると、こういう感じで照明が使えるのね。これを与えられた増田さんは、果たしてどんな演出をしてくれるのかしら。超楽しみ( ´艸｀)　ってことです。

予算がね、SixTONESと同じだけ掛けてもらえるかどうかにかかってもきますけどねー。どうですかねー。もっとかけてもらえる可能性だってあるしねー。やー、楽しみですね。行くわけじゃないから、いずれ出るであろうDVDを心待ちにしております。

 

次、「お前の罪を自白しろ」今日観てきました。映画安い日なんでね。

以下チラッとネタバレかも。

面白かったです。

ケンティー演技上手かったです。

これからもっと、映画のお仕事増えるでしょうね。すごく良かった。

内容もね、まさにわたしの好きな「清濁併せ吞む」でしたよ。

幹事長とあの会話、あれがわたしの中では肝でしたねー。

お兄ちゃんにはタメ口なのもいいなー。

会社つぶしたのがパパなのは何となくわかってたよ。でもそのある意味溺愛ぶりがいいわぁ。お兄ちゃんかわいそうやったけど。しかも聞いちゃってたからね。不仲にならんといいけど。

って、心配しちゃうくらい没入してた。

もう、エンディング間近で、お兄ちゃんとの何かがあったとしてもそれは映画の中では描かれることはないのにね。

 

そしてここでも、「あー、この役、シゲでも見たい」って思っちゃった。

すごいね、頭ん中がNEWS中心になってる。

良心は持ち合わせてるけど、時には躊躇なく悪事も働きます。っていう仕事のできる銘家のご子息。メッッッチャみたい！

そういう役こおへんかなー。

あとは前から言ってる、本能寺の変黒幕近衛前久バージョンの近衛前久役ね。これは主人公じゃなくていいよ。むしろ主人公じゃない方がいいかもね。

 

映画、11/3からオーディオコメンタリー編も上映されるらしいね。

この間の全力メイキングあたりから、ちょっとわたしの中で中島健人ブーム来てるから、観に行きたくなってる。どうしましょうかね。今月水曜日休みなんよなー。行っちゃうかもなー。

 

DVDは今日、もう一回ドームの方鑑賞すると思います。

詳しい感想は、どうなるかな。最近全然書いてないもんね。てか、数年前に比べるとブログのアップ、めちゃくちゃ減ったよね。誰にも期待されてないのわかってるから、自分の日記のつもりではあるんやけど、それにしても記録できてないな。ちょっと頻度上げたいなー。

 

あ！　そうそう！　昨日ね、Alhpa買いに本屋さんに行ったんです。中身みられへんし、買うしかなかった。

で、ananもシゲ出てたなぁ。良い写真があったら買うかー。と、そんなに乗り気でもなく立ち読みで済ませる気満々でページを捲っていったんです。そしたらさぁ、127ｐの最後のショットに、顔がにやけて、もうどうしようかと思いましたよ。もうッ、何なん！　あの、はにかんだ表情ッ。反則過ぎません？！　というわけでお持ち帰りしました。

何回見てもにやけてしまいます。当分、これでヤなことあってもリセットできそうです。本当にありがとうございます。

 

Ｘで「なれのはて」の感想をたくさん見かけます。

もう一回読んでわたしもまた書こうかな、って気にさせられます。書くかどうかはわかりませんけど。