ちょこちょこ立ち読みしていたので内容はほぼわかってはいたのですが、これは、ちゃんと頭使って読まないと理解しきれない。
昨日、読み返して寝るつもりが、5巻だけでなく4巻も読み返したので寝るのがずいぶん遅れてしまった。
感想。
このままいくと、やっぱり前に書いたとおり平塚季穂が左に納まるのか?
これから先一気に化けてくれんと今のままじゃ不満が残る。ちょっとずつ変わってはきてるけど、まだ足りん。フサコ曰く
「花は花でも毒のある花が左の位置にはふさわしいかと思われます」
やからな。
はっきりとした、残酷なまでのヒエラルキー、好きです。
だから、「鬼」とあすかが図らずも(お互いにそうなることはわかってたみたいやけど)手を組んで末端連中を制裁したの、いい感じ。ひばりじゃないけど、美しいよな。
これに関して気になることがひとつ。
市花って制裁受けてないよね?
ことが終わった後に那智と一緒に桐生のところにいったとき、怪我してないのよ。
ただのわたしの希望的観測なのか? 気になる。
そのほか気になったところ。(気になったっていうか、萌えたところ?)
ページ順にいきましょう。
そこまでではないけど、寧々の引き際のよさ。
幹部向きではないと思うけど、ここで終わっちゃうのはちょっと惜しいかもなぁ。
エリアマスターの排除が終わって、影たちとあすかの3人で話してる時。
季穂のことね。話してるでしょ。あれ、あの雰囲気イイな。
それとは別に、言わなくてもわかってる感じのあの3人の関係は言うまでもないね。純粋に忠誠心とは言い切れんあの感じも好きなの。
摂政との会話。
「おこがましい」より「引けるもんなら引いてみろよ」の方が好き。
市花が季穂を殴るシーン。好きだ!
わたし、市花が好きなのか?
「うん 楽勝」
「えー? ちょっと~~~。ママ一人じゃ怖いわ~~」
「ハイハイ」
「本気にしてないわねー」
「いってきます」
「そこまであたしはみくびられるか?」
いいねぇ。こういう台詞、本気言えちゃう感じ。
「鬼」とあすかが戦ってる時のフサコとひばり。
二人から(特にフサコ)滲み出てくるあすかに対する感情が、わたしの心を高揚させる。
市花と赤江が二人で話してるところ。
他のエリアマスター間にはないこの二人の間に流れてる空気が好き。
この二人と同じくらいの力を持ってるのって弁天と那智なんやろうけど、上記の二人は、なんか独得な雰囲気を醸し出してる。
さてさて、表番に昇格するのかしら?
ひばりの「影の無い実体はおるまい」で、幕が引かれたところ。
つまりはそういうことか。と、全て納得させられる台詞。と思うのはわたしだけか?
そのあと、垣間見えるひばりに対するあすかの感情もね、気になるよね。
世田谷を助けに行ったメンバーの中に季穂がいたと知って、それを気にかけてるあすかと、本気でやる気になったらしい季穂。
使えるもんは何でも使えよ。
事細かに書いてしまった。
昨日、4巻から読み返して改めて思ったこと。
「やっぱ、忠誠心は良い」
フサコとひばり。不知火とフサコ。この辺がいちばん好きかな。
で、忠誠心とは別のところで、フサコとあすか。
そういや5巻はこの二人の絡みが全然なかった。もっと見たい。見られないおかげでわたしの妄想に拍車がかかる。まあ、それはそれで楽しめるけど、でもやっぱ、本物がいい。
あすかと季穂も、フサコとあすかみいたな関係になるのかな? それはそれで見てみたいな。あすかの老婆心。想像もつかんけど。ふふ。
あー!! でもッ! フサコとあすがいい!!
外伝ー!!
次巻はいつになるのかな? 蘭塾編よね? そうなると、ますますフサコと絡まんやん。行っちゃう前に会ってね。お願いします。
さ、いっぱい書いた。今日はここまで。
また、書くかも。
だって好きなんだもん♪
昨日、読み返して寝るつもりが、5巻だけでなく4巻も読み返したので寝るのがずいぶん遅れてしまった。
感想。
このままいくと、やっぱり前に書いたとおり平塚季穂が左に納まるのか?
これから先一気に化けてくれんと今のままじゃ不満が残る。ちょっとずつ変わってはきてるけど、まだ足りん。フサコ曰く
「花は花でも毒のある花が左の位置にはふさわしいかと思われます」
やからな。
はっきりとした、残酷なまでのヒエラルキー、好きです。
だから、「鬼」とあすかが図らずも(お互いにそうなることはわかってたみたいやけど)手を組んで末端連中を制裁したの、いい感じ。ひばりじゃないけど、美しいよな。
これに関して気になることがひとつ。
市花って制裁受けてないよね?
ことが終わった後に那智と一緒に桐生のところにいったとき、怪我してないのよ。
ただのわたしの希望的観測なのか? 気になる。
そのほか気になったところ。(気になったっていうか、萌えたところ?)
ページ順にいきましょう。
そこまでではないけど、寧々の引き際のよさ。
幹部向きではないと思うけど、ここで終わっちゃうのはちょっと惜しいかもなぁ。
エリアマスターの排除が終わって、影たちとあすかの3人で話してる時。
季穂のことね。話してるでしょ。あれ、あの雰囲気イイな。
それとは別に、言わなくてもわかってる感じのあの3人の関係は言うまでもないね。純粋に忠誠心とは言い切れんあの感じも好きなの。
摂政との会話。
「おこがましい」より「引けるもんなら引いてみろよ」の方が好き。
市花が季穂を殴るシーン。好きだ!
わたし、市花が好きなのか?
「うん 楽勝」
「えー? ちょっと~~~。ママ一人じゃ怖いわ~~」
「ハイハイ」
「本気にしてないわねー」
「いってきます」
「そこまであたしはみくびられるか?」
いいねぇ。こういう台詞、本気言えちゃう感じ。
「鬼」とあすかが戦ってる時のフサコとひばり。
二人から(特にフサコ)滲み出てくるあすかに対する感情が、わたしの心を高揚させる。
市花と赤江が二人で話してるところ。
他のエリアマスター間にはないこの二人の間に流れてる空気が好き。
この二人と同じくらいの力を持ってるのって弁天と那智なんやろうけど、上記の二人は、なんか独得な雰囲気を醸し出してる。
さてさて、表番に昇格するのかしら?
ひばりの「影の無い実体はおるまい」で、幕が引かれたところ。
つまりはそういうことか。と、全て納得させられる台詞。と思うのはわたしだけか?
そのあと、垣間見えるひばりに対するあすかの感情もね、気になるよね。
世田谷を助けに行ったメンバーの中に季穂がいたと知って、それを気にかけてるあすかと、本気でやる気になったらしい季穂。
使えるもんは何でも使えよ。
事細かに書いてしまった。
昨日、4巻から読み返して改めて思ったこと。
「やっぱ、忠誠心は良い」
フサコとひばり。不知火とフサコ。この辺がいちばん好きかな。
で、忠誠心とは別のところで、フサコとあすか。
そういや5巻はこの二人の絡みが全然なかった。もっと見たい。見られないおかげでわたしの妄想に拍車がかかる。まあ、それはそれで楽しめるけど、でもやっぱ、本物がいい。
あすかと季穂も、フサコとあすかみいたな関係になるのかな? それはそれで見てみたいな。あすかの老婆心。想像もつかんけど。ふふ。
あー!! でもッ! フサコとあすがいい!!
外伝ー!!
次巻はいつになるのかな? 蘭塾編よね? そうなると、ますますフサコと絡まんやん。行っちゃう前に会ってね。お願いします。
さ、いっぱい書いた。今日はここまで。
また、書くかも。
だって好きなんだもん♪
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