好きなことをできる喜び かみしめ日記

夢を叶えるためには、もっと死にもの狂いにならなきゃね。
と自分に言い聞かせている LEEの徒然日記

Gravityと八犬伝とイギリスGP

2013-07-02 20:08:54 | Weblog
まずはGravity

フラゲしてきました~♪
「今度は線かぁ」が、パッケージを開けた時の最初の感想です。

で、中身。

照明がグレードアップしてたね!
あの、立体的に見えるやつ、すごいね。
そしてその所為でなのか、ピンスポが少ないね!

一個ずつの感想は、また今度にして、とりあえず、特に印象残ってるのだけ。

Lost World 演出、すごい好きかも。
最初のダンサーのモデル歩きを、「ああ、いいなー。これ」と思って見てたら、だんだんエロくなっていった。イイです。なんか、いい感じで裏切られて素敵。
Slave Makerもねー。王子衣装で、クソエロいこと歌ってるっていうね。ふふ。
あー、A Silent Night の時の声、好きです。なんか、いつもと違うくない?
でも、いいのよ。

あの、空中花道ね、数年前のバックストリート ボーイズの black&blueのアメリカツアーのセット、あんなんやったよね。上から降りてきてはないけど。確か。

あとはー、アンコールのDanger Zone の曲に入る前のやりとり。楽しかった。
あと、光一と屋良くんの距離感ね。前にも書いた気ぃするけど。いいよね。

あー、ふぉ~ゆ~が出てないのが、残念でしたねー。
ま、しゃあない。
ちらっと出てたけどさ。求めてるのはそれじゃない。


またそのうち、詳しく書きたいと思います。
思ってるだけですけどね( ̄ー ̄)


次、八犬伝

昨日の帰り、結局、図書カードは買わず、本屋さんのポイントと現金30円で買ってきました。

えーっと、信乃と莉芳の絡みがなーい。
まあ、これからなんでしょうけど。
あ、八房出てこないよねー。残念。
なんかわたし、フェネガン枢機卿、好きになれなーい。
でも、わたしの印象では、ああいうキャラ、大抵あべ美幸の漫画に出てくるよねー。

どうやって終わるんやろうな?
わたし、実は南総里見八犬伝、読んでないから、結末知らんのよね。
や、読もうと思ったのよ? 高校生のとき。でも、あまりにも話長いみたいで、ちょっと手が出せなかったのよねー。
あと知ってるのは、すんごい昔映画でやってたのと、ちょっと昔、テレビでやってたのを見ただけやしな。あれらの結末と、本家の結末、多分違うねよ? そしてこれも、きっと違ってくるんやろうな。

あんま感想になってないけど、ここまで。


最後、イギリスGP

あーん。ライコネン!!

作戦ミスですよね? てか、連携、連絡ミス?
最後のSCの時にタイヤ替えてれば、もしかしたら1位やったかもしれんよね。
あー残念。
でもまあ、ポイント取れたから、まだ救いはある。
それにしても、ヴェルニュやったっけ? 目の前でタイヤバーストしてたの。
グロージャンにチームラジオが入って、「チームオーダーやーん」って思ってたら、いきなり、飛び散ったからね。
すごいのは、あそこで慌てないドライバーの冷静さですよ。
もんのすごいスピードで走ってて、もんのすごいスピードでタイヤの破片が目の前に飛んでくるのに、ふっつーに避けて運転してるんやもんな。
やっぱすごいな。

ベッテルは、残念でしたね。
でも、これで順位争い、面白くなるよね。
ほんと、誰かが言ってたけど、ベッテル以外は喜んでるよね。
あ、そうそう、リタイヤしてくれたおかげで、クリスチャン・ホーナーとのツーショットが久しぶりに見られた。ありがとうございますm(_ _)m
なんか、ベッテルがクリスチャン・ホーナーに近づいていくの見てると、「パパ」って思っちゃう。(´∀`*) いいなー、あの二人♪

あとはー、アロンソ、すごかったですねー。ハミルトンも。
最後数分の二人の追い上げは、ほんとすごかった。
あの二人のファンやったら、どれだけ興奮することか。
しかし、わたしはライコネンファン。もう、逆の意味でハラハラしっぱなし。そしてがっかり。

来週はー、ドイツですね。
次こそは、表彰台のって欲しいですね。
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