地上波のタイプライターズをTVerでみました。2回。
面白かったです。
あ、本人は今仙台ですね。
やってる人、見てる人みんなが幸せな時間を過ごせるといいですね。わたしはDVDになるまで待ってます。
タイプライターズで紹介されてたパン屋さんのプチメック。めっちゃ好き―。ちょっとお高めやけど、その金額出す価値ありです。
ちょっと前まで炭水化物たべられへんかったからここ5ヶ月近く食べられてないけど、そろそろ買いに行けるな。明後日のお昼にしようかな。
もうちょっとしたら次はBSの方が始まりますね。
猫飼いたい熱が上がってるのはそれの所為もあるのかな?
楽しみー。
話めっちゃ変わるんですけど、わたし、BL小説って、病んでる系のがすきなんですね。
そのなかでもベスト5に入るのが、宮緒葵の「蜜家族」なんです。もしかしたらすんごい前にチラッと書いたかも。
で、発売された当時に紙媒体のは買っておりまして、「マジで続き書いてくれへんかな。でも、そこまでの人気とかなさそうやな。え~でも書いてほしい」と切に願いながら、しょうがないから頭の中で自分で続きを考えてたんです。
で、このほど、電子書籍化しましてね、そっちにはおまけでSSが付いてる。「なんやと?! 買うべきか?」と一瞬ポチリそうになったんです。
でもね、700円くらいするわけですよ。SSが読みたいがために700円。本編は知ってるっていうか、持ってるのに。うー・・・。
ってなって、まだポチってない。
これがねー、立ち読みで面白かったとかなら、絶対買ってると思うけど、持ってるからさー。
マジで読みたいんやけど、でもそのお金出すのに躊躇が拭いきれん。
こういう時にさ、自分の金銭感覚の不思議を感じるね。
7万のスカートは2時間くらい悩んで買って、無駄におひとり様する用のちょっといいホテル(あ、帝国ホテルにしたんですけどね)はまあ、悩みはするもののサクッと予約するくせに、700円のBL小説でかれこれ1週間くらい悩むっていう、ね。
でもさ、そういうなにかしら、自分の中での線引きがあるから、金遣い荒くならんというか、ちゃんと貯蓄できるんやろうな。
どれだけはまってもファンクラブに入るのはやめておくとかね。
けど読みたいぃー。
一応、今後ブックパスで三太郎の日に1000円クーポンが当たったら、そのクーポンで買おうとは決めてます。
でもあのクーポン、まだ1回しか当たったことないからな。もしかしたら一生読めへんかもな。
あー、諦めきれん。
おっと、もうすぐBSタイプライターズがはじまる。
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