お眼汚し

まあ、なんと言うか、いくらそこで声上げてるつもりでも、何にも届かんしな。
てか、単なる妬みにしか見えん。聞こえん。だーって、自分がその人の特別になれへんから、特別であるその人が羨ましいんでしょ？そしてそれを通り越して嫉ましいんでしょ？
ダッセ。ってことに、何で気付かんかな？ああ、気付いてたらそんなこと書かへんか。
いくら自分の脳内かき集めた知識と語彙で飾り立てても、やっぱ、ダサいよ。
目を覆いたくなるような言葉で人を中傷してる人となんら変わらんよ。
まあ、でも、そうやって鬱憤晴らすのがこれの役目なんでしょうね。現にわたしも今やってるからね。
そ、別にいいねん。好きに書いたらいいと思うのよ。でも、なんか、ちっちゃいな。って思ったら、誰かに言いたくて仕方なくなったのよ。
つまり、そういうことなのよね？いいたくなるのよね？ただね、それをね、もっともらしい言葉で、相手を落とす言い方が、美しくないなぁ。と思うわけさ。
一度冷静になって、自分の書いたもん読んでみ？バカじゃないなら、たぶん、自己嫌悪よ？
ま、いつか気付けたらいいね。
何年後かに、「若かったなぁ」って振り返れたら、それでいいのかもね。
大きくなれよ。