観てきましたよー。「ウルフ オブ ウォールストリート」
やー、パワフルでした。
レオ、はじけてたねー。
R18くらいついてるのは、イリーガルなことばっかやるのをお子ちゃまには見せたらあかんからやと勝手に思ってたんですが、違いましたね。
もちろんそれもあるんやろうけど、そう言う意味じゃなく、フツーに、見せたらあかんわ。
レオ、やっぱ、すごい俳優さんやな。って思ったけど、この映画でいちばんすごいのって、マーティン・スコセッシやな。
もうそこそこいい年のおじいちゃんのどこに、あんな映画作るパワーあるんやろう。と、本気で感心してしまいます。
まあ、下品で、エロくて、バイオレンスでした。
あ、これ、褒め言葉ね。
毎度のことながら、何回Fから始まる単語を聞かされたことか。
視覚的にもエロかったなぁ。イヤラシくはないけど。
179分とかって、超長い映画やったけど、全然そんなの感じなかったです。
お尻痛いのも気づいてなかった。帰ってきてから、「ケツ痛ぇ」ってなってた。
えーっと、内容には触れませんが、ていうか多分ね、これ、そんなに内容ないのよ。
特にメッセージ性の強い映画ではないし、めっちゃ娯楽映画かっていうと、そうでもない。
わたし、常々、映画とは何か。と一言で言うと「エンターテインメント、だけではない何か」やと思ってるの。この映画はまさにそんな感じでした。
あくまでわたしの感想ですけどね。もちろん。
見る人によっては、「悪いことしたら報いを受けなあかんねんな」っていう教訓映画と捉える人もいるんでしょうけど、正直わたしには、そこまでのメッセージが込められてるとは思えなかった。
「ま、こんな話です」
って、見せられただけ。
良くも悪くもね。で、わたしはそんなのが嫌いじゃない。だから楽しみました。
でも、「全ッ然おもんなかったわ」っていう人もいるんやろうなー。とは、思います。
万人受けしない映画であることは間違いないでしょうね。
でも、絶対好きな人はいる。
マーティンにはまだまだ頑張って欲しいと思います。
感想らしい感想じゃないね。いつものことやけど。
以下、この間の堂本兄弟
前回の終わりに予告見て、「あ、絶対格好イイ回や。斗真くんやし。録画しよ」
と思ってたんです。
録画して大正解でした。もう、何回リピったか。
超格好いいんですもん! 光一くん。
まず斗真くんがやって、「ふうーん」って思ってて、次ぎ光一くんで、そりゃあ、出来るのはわかってたけど、斗真くんより上手かったよね。アクション指導の人も、ちょっと、上手さにびっくりしてたよね。で、終わってから、みんなに褒められてる時、めっちゃ、うんうんって頷いてはったし。
あとー、あれね、「エントリナンバー1番 堂本光一 よろしくお願いします」からのギャップがね。
あー、もう、まだ消してないから、まだまだリピってしまいそうです。
剛くんも、すごいよねー。
言っても光一くんとか斗真くんはさ、やってるやん。でも剛くん、最近アクションしてるの見たことないのに、バッチリ出来てたもんね。
「プロですもんね」とは言え、できんよね? 普通。
前半三人が、あまりにも普通にやりこなしちゃったから、「あれ? 案外できるもんなの?」と思ったけど、後半、プロじゃない人たちは全然やったもんなぁ。
俳優としてのプロっていうか、ダンスできる人としてもプロなのかもね。とかも思った。
振り付けと似てるもんね。一緒、ではないと思うけど。
あー、でさ、やっぱ、やり慣れてるからかなぁ? 光一くんの方が、斗真くんと剛くんより、相手との距離が近かった気がする。だから、よりリアルに見えたなぁ。
やー、ほんと、楽しませてもらいました。
そしてまだしばらく楽しませて貰えそうです。
ありがとうございます。
やー、パワフルでした。
レオ、はじけてたねー。
R18くらいついてるのは、イリーガルなことばっかやるのをお子ちゃまには見せたらあかんからやと勝手に思ってたんですが、違いましたね。
もちろんそれもあるんやろうけど、そう言う意味じゃなく、フツーに、見せたらあかんわ。
レオ、やっぱ、すごい俳優さんやな。って思ったけど、この映画でいちばんすごいのって、マーティン・スコセッシやな。
もうそこそこいい年のおじいちゃんのどこに、あんな映画作るパワーあるんやろう。と、本気で感心してしまいます。
まあ、下品で、エロくて、バイオレンスでした。
あ、これ、褒め言葉ね。
毎度のことながら、何回Fから始まる単語を聞かされたことか。
視覚的にもエロかったなぁ。イヤラシくはないけど。
179分とかって、超長い映画やったけど、全然そんなの感じなかったです。
お尻痛いのも気づいてなかった。帰ってきてから、「ケツ痛ぇ」ってなってた。
えーっと、内容には触れませんが、ていうか多分ね、これ、そんなに内容ないのよ。
特にメッセージ性の強い映画ではないし、めっちゃ娯楽映画かっていうと、そうでもない。
わたし、常々、映画とは何か。と一言で言うと「エンターテインメント、だけではない何か」やと思ってるの。この映画はまさにそんな感じでした。
あくまでわたしの感想ですけどね。もちろん。
見る人によっては、「悪いことしたら報いを受けなあかんねんな」っていう教訓映画と捉える人もいるんでしょうけど、正直わたしには、そこまでのメッセージが込められてるとは思えなかった。
「ま、こんな話です」
って、見せられただけ。
良くも悪くもね。で、わたしはそんなのが嫌いじゃない。だから楽しみました。
でも、「全ッ然おもんなかったわ」っていう人もいるんやろうなー。とは、思います。
万人受けしない映画であることは間違いないでしょうね。
でも、絶対好きな人はいる。
マーティンにはまだまだ頑張って欲しいと思います。
感想らしい感想じゃないね。いつものことやけど。
以下、この間の堂本兄弟
前回の終わりに予告見て、「あ、絶対格好イイ回や。斗真くんやし。録画しよ」
と思ってたんです。
録画して大正解でした。もう、何回リピったか。
超格好いいんですもん! 光一くん。
まず斗真くんがやって、「ふうーん」って思ってて、次ぎ光一くんで、そりゃあ、出来るのはわかってたけど、斗真くんより上手かったよね。アクション指導の人も、ちょっと、上手さにびっくりしてたよね。で、終わってから、みんなに褒められてる時、めっちゃ、うんうんって頷いてはったし。
あとー、あれね、「エントリナンバー1番 堂本光一 よろしくお願いします」からのギャップがね。
あー、もう、まだ消してないから、まだまだリピってしまいそうです。
剛くんも、すごいよねー。
言っても光一くんとか斗真くんはさ、やってるやん。でも剛くん、最近アクションしてるの見たことないのに、バッチリ出来てたもんね。
「プロですもんね」とは言え、できんよね? 普通。
前半三人が、あまりにも普通にやりこなしちゃったから、「あれ? 案外できるもんなの?」と思ったけど、後半、プロじゃない人たちは全然やったもんなぁ。
俳優としてのプロっていうか、ダンスできる人としてもプロなのかもね。とかも思った。
振り付けと似てるもんね。一緒、ではないと思うけど。
あー、でさ、やっぱ、やり慣れてるからかなぁ? 光一くんの方が、斗真くんと剛くんより、相手との距離が近かった気がする。だから、よりリアルに見えたなぁ。
やー、ほんと、楽しませてもらいました。
そしてまだしばらく楽しませて貰えそうです。
ありがとうございます。
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