読み終わりました。
「花のあすか組」27冊 外伝6冊 「新花のあすか組」8冊 計41冊!
小説と番外編は割愛させていただきました。
とりあえず、8巻の感想
最大のツボは、特別室を出る時にフサコとすれ違ったとこね。
一切の言葉を交わすことなく、それどころか眼も合わせてないよね。しかーし! 何かあるあの感じ! か・く・じ・つ・に! 二人の間を何かが覆っている。と、わたしの目には映るのです。ふへ。
あとはぁ、あ、56話の表紙、かわいいね。
やられて、ソファーに寝てるあすか、いいよね。
で、やられたけど、そんなことへとも思ってない感じ、いいよね。
ひっつき虫、市花、不破
ここちょっと、意外やったりもするのよねー。
市花はわかる。――よく全中裏が手放したな。とは思うけど。
不破は、赤江と一緒にいそうやん?
んで、忍が市花と一緒にいそうやん?
つか、赤江は市花と一緒にいたいやろ? でも、そこはあえて離してそうでもあるのよね。姫が。
でもでも、絵的に、この三人と、二人の兵隊ってのは、いいねぇー
「ね? 結構ウザイでしょ?」
「だな」
から、市花の口閉じさすとことか。
下からみんなであすかを見上げてるとことか、ちょーいい感じ
えっとぉ、クラス委員の中の一人の、学ラン来てるの、周防じゃないよね?
話の内容としては、この巻のあすかが、実は今まで全部通しての中でいちばん、幹部らしいんではないかと思った。
鬼と図らずも連携してエリアマスターたちを叩いた時もそうやったけど、でも、今回の方がそういうのを感じたなぁ。
完全に決別した。っていう話なんですけどね。
姫に「それで あたしが見てた景色がやっと見えるかもしれないぜ」とか言ってるからかなぁ?
でまあ、それが、わたしのツボでもあった。ふふ。
さすが千円。満喫させていただきました
えー、全巻通して
わたし、どんだけすきやねん。って感じです。
まったく飽きずに、真剣に読んだもんな。
そして改めて気づいた。
あすかとフサコの絡み少ない。。。。
ちゃんと二人で、つか、二人きりで話してるのなんて、わずか3シーンじゃない?あー、まあ、一応、4でもいいけどぉ。
確か11巻の車の中と、24巻の屋上と、新の3巻の道端。
27か26のあれは、一応やな。なんか、カウントしたくない。ギャラリーみたいのもいるし。桐生も一緒っていうんならもう一個あるけど。ま、あれは結構好きね。
あーあ。やっぱ、外伝もっと書いてほしかったなぁ。
きっとね、あすかが身体的にも、精神的にも強くなった要因というか、強くした物、事、人には、絶対フサコが絡んでると思うの。それが見たいの!
あとは、これ書いたら外伝ってか、番外編?になりそうやけど、フサコと不知火の話とかもみたいなー。
前にも書いた思うけど、あそこの主従関係、好きなのよね。
ていうかフサコが絡む忠誠心が好きなのさ。フサコ「に」も「の」もどっちも好き。
あすかとの関係は別物ね。ここがベストですもの。
あの、なんか、甘えてるわけでは決してないんやけど、他の人に対してとは確実に違うあすかの宮に対するあの態度、もっと見たいよ。
ぜーんぶ通してのストーリー
これって、つまり、あすかが抜けるとき、後継者を選出しとけば何にも起こらんかったんじゃないの?
ひばりに、「あんたが動かなきゃ、あたしは動かない」みたいなことを言ってますが、それ以前に、あんたが後釜用意しときゃよかったんじゃないの? って思っちゃった。
すべては自業自得ってことになるのねー。
そして、なんだかんだと新しいトラブル(限りなく本気に近い遊び)が発生してるけど、中身は全部一緒っていうね。
やってることは色々やけど、根本的には全部同じなのよね。
でも、おもしろいの。それがすごいの。
はぁー。なんでこんなのが書けちゃうのかなー?
では最後に、
LEEはあとがきの「ひとまず あすかちゃん さよならです」と「またな!」を信じてます!
お願いいしますよ! 殿! あと、出版社さん!
「花のあすか組」27冊 外伝6冊 「新花のあすか組」8冊 計41冊!
小説と番外編は割愛させていただきました。
とりあえず、8巻の感想
最大のツボは、特別室を出る時にフサコとすれ違ったとこね。
一切の言葉を交わすことなく、それどころか眼も合わせてないよね。しかーし! 何かあるあの感じ! か・く・じ・つ・に! 二人の間を何かが覆っている。と、わたしの目には映るのです。ふへ。
あとはぁ、あ、56話の表紙、かわいいね。
やられて、ソファーに寝てるあすか、いいよね。
で、やられたけど、そんなことへとも思ってない感じ、いいよね。
ひっつき虫、市花、不破

ここちょっと、意外やったりもするのよねー。
市花はわかる。――よく全中裏が手放したな。とは思うけど。
不破は、赤江と一緒にいそうやん?
んで、忍が市花と一緒にいそうやん?
つか、赤江は市花と一緒にいたいやろ? でも、そこはあえて離してそうでもあるのよね。姫が。
でもでも、絵的に、この三人と、二人の兵隊ってのは、いいねぇー

「ね? 結構ウザイでしょ?」
「だな」
から、市花の口閉じさすとことか。
下からみんなであすかを見上げてるとことか、ちょーいい感じ

えっとぉ、クラス委員の中の一人の、学ラン来てるの、周防じゃないよね?
話の内容としては、この巻のあすかが、実は今まで全部通しての中でいちばん、幹部らしいんではないかと思った。
鬼と図らずも連携してエリアマスターたちを叩いた時もそうやったけど、でも、今回の方がそういうのを感じたなぁ。
完全に決別した。っていう話なんですけどね。
姫に「それで あたしが見てた景色がやっと見えるかもしれないぜ」とか言ってるからかなぁ?
でまあ、それが、わたしのツボでもあった。ふふ。
さすが千円。満喫させていただきました

えー、全巻通して
わたし、どんだけすきやねん。って感じです。
まったく飽きずに、真剣に読んだもんな。
そして改めて気づいた。
あすかとフサコの絡み少ない。。。。
ちゃんと二人で、つか、二人きりで話してるのなんて、わずか3シーンじゃない?あー、まあ、一応、4でもいいけどぉ。
確か11巻の車の中と、24巻の屋上と、新の3巻の道端。
27か26のあれは、一応やな。なんか、カウントしたくない。ギャラリーみたいのもいるし。桐生も一緒っていうんならもう一個あるけど。ま、あれは結構好きね。
あーあ。やっぱ、外伝もっと書いてほしかったなぁ。
きっとね、あすかが身体的にも、精神的にも強くなった要因というか、強くした物、事、人には、絶対フサコが絡んでると思うの。それが見たいの!
あとは、これ書いたら外伝ってか、番外編?になりそうやけど、フサコと不知火の話とかもみたいなー。
前にも書いた思うけど、あそこの主従関係、好きなのよね。
ていうかフサコが絡む忠誠心が好きなのさ。フサコ「に」も「の」もどっちも好き。
あすかとの関係は別物ね。ここがベストですもの。
あの、なんか、甘えてるわけでは決してないんやけど、他の人に対してとは確実に違うあすかの宮に対するあの態度、もっと見たいよ。
ぜーんぶ通してのストーリー
これって、つまり、あすかが抜けるとき、後継者を選出しとけば何にも起こらんかったんじゃないの?
ひばりに、「あんたが動かなきゃ、あたしは動かない」みたいなことを言ってますが、それ以前に、あんたが後釜用意しときゃよかったんじゃないの? って思っちゃった。
すべては自業自得ってことになるのねー。
そして、なんだかんだと新しいトラブル(限りなく本気に近い遊び)が発生してるけど、中身は全部一緒っていうね。
やってることは色々やけど、根本的には全部同じなのよね。
でも、おもしろいの。それがすごいの。
はぁー。なんでこんなのが書けちゃうのかなー?
では最後に、
LEEはあとがきの「ひとまず あすかちゃん さよならです」と「またな!」を信じてます!
お願いいしますよ! 殿! あと、出版社さん!
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