イヤだ。あんなの。
丈の目の色が琥珀色に変わってたら、まだ喜べたんやけど、まあ、そうはならんわな。そういう話じゃないもんね。
ていうかー、実は死んでない。ってのをギリギリまで期待したんやけど、あかんかったね。ちぇ。
仁と丈の関係、ちょっと出てたけど、あれでは、仁が丈に執着(――ちょっと違うか)するのはわかるけど、丈が仁に対して無条件に信頼をおいていたことの説明は一切ないやん。そっちが見たかったのにぃ!
ほんでまあ、ベタな終わり方やしさ。
最後、サナは仁のこと一切触れてないし。あの、調律する時に使う道具(名前知らん)が一応仁の思い出というか、形見のつもりなのかな?しかし、あれを持ってて敢えて何も語らんほどサナは大人じゃないやろう。詰めが甘い。
あーあ。やっぱ、自分の理想どおりに話が運ぶものは自分で書くしかないのかなぁ?
この一週間で3冊本を衝動買いしたんやけど、1冊目は完全にはずれで、2冊目はさっき読み終わったけど、あともう1冊分書いてくれたらいい感じになりそうやのに・・・・。って感じ。3冊目はまで読んでないけど推理小説やから、無駄に期待はしてない。ま、ある意味これがいちばん当たりになるんやろうな。
あー、嵌れる小説に出会いたい。
ちょっとストレスたまってるんです。だから小説に飢えてるのだ。
なんか読みたいよー・・・ッ。
丈の目の色が琥珀色に変わってたら、まだ喜べたんやけど、まあ、そうはならんわな。そういう話じゃないもんね。
ていうかー、実は死んでない。ってのをギリギリまで期待したんやけど、あかんかったね。ちぇ。
仁と丈の関係、ちょっと出てたけど、あれでは、仁が丈に執着(――ちょっと違うか)するのはわかるけど、丈が仁に対して無条件に信頼をおいていたことの説明は一切ないやん。そっちが見たかったのにぃ!
ほんでまあ、ベタな終わり方やしさ。
最後、サナは仁のこと一切触れてないし。あの、調律する時に使う道具(名前知らん)が一応仁の思い出というか、形見のつもりなのかな?しかし、あれを持ってて敢えて何も語らんほどサナは大人じゃないやろう。詰めが甘い。
あーあ。やっぱ、自分の理想どおりに話が運ぶものは自分で書くしかないのかなぁ?
この一週間で3冊本を衝動買いしたんやけど、1冊目は完全にはずれで、2冊目はさっき読み終わったけど、あともう1冊分書いてくれたらいい感じになりそうやのに・・・・。って感じ。3冊目はまで読んでないけど推理小説やから、無駄に期待はしてない。ま、ある意味これがいちばん当たりになるんやろうな。
あー、嵌れる小説に出会いたい。
ちょっとストレスたまってるんです。だから小説に飢えてるのだ。
なんか読みたいよー・・・ッ。
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