スクーリング中、片道三時間弱の電車の中で何を読もうかと考え、レポートに必要な本にしようかなー。と思ったんですが、ハードカバーなので、ただでさえそこそこ重くなったカバンにそんな物入れたくない。ってなって、結局、三島由紀夫の「禁色」を読み返すことにしました。
前に読んだのは、多分、10年くらい前で、内容も大分忘れてたんですが、いやー、面白いね!
わたしの中で三島由紀夫の最高傑作は「蘭陵王」なんやけど、もしかしたら、こっちかもしれん。
前に読んだ時は、まあ、面白かったけど、こんなには楽しく読んでなかった気がする。
まだ全部読みきれてないんで、二月のスクーリングの電車でも読むつもりです。
もう、あの、隠微な湿っぽさ、大好物です!
あと、ドラマですね。
この間、このブログ見てたら、「大河」っていうタイトルの記事が読まれてるランキングに入ってて、でもそれ、「風雨林火山」の時の記事で、なんで今頃? って思ってたんやけど、大河ドラマ、始まってましたね。「軍師官兵衛」
もちろん見てますよー。かるーく歴女ですからね。
あのあたりはまさにストライクゾーンですし。
「風林火山」の時って、シナリオがしっかりしてる上、有名どころの俳優さんがそ〜んなに出てなくて、それが返って良かったりしたんですが、今回は、有名な人がたくさん出てる。シナリオは、今のところ普通。でもすごく楽しんでますよ。
今のところでのわたしの中でのヒットは、高岡早紀です。いいですねー。あの人の存在感、すごい好きです。岡田くんとの絡みが最高でした。たぶん、前半しか出てこないんでしょうね。残念やわ。
あと、子役のみなさん、よかったですねー。
大河はたいてい、いい感じの子役がひとりふたり出てくれる。
今回のメイン二人、わたしはすごい好きです。あんまり出番無かったから、これもちょっと残念やったけどね。
あとはー、「最後の警官」でしたっけ?
あれと、タイトル忘れた、大倉くんが出てるの見たんですが、大倉くんのは、1話でやめました。もっとひょうひょうとしてんのかと思ったら、全然違ったから。あれはめんどくさいです。
「最後の警官」は、多分続けてみます。
ただねー、アメリカドラマを見る人間としては、じれったい! さっさと先進めよ! ってなる。まあ、しゃあないんやけどさ。でもほんと、もったいぶりすぎ。
でも、あの重さと軽さのバランスは好きです。
向井理にあの役が向いてるとは、今のとろこ、思えないんですけどね。
綾野剛も、ちょっと作りすぎじゃないですか? って気がしないでもない。
大森南朋はばっちりです!
あ、そういえば、お父さん大河に出てたね。NHKでもう一本、主役でやってるみたいやし。見てないけど。
てか、麿赤児は一度でいいから舞台観たいなー。赤テントの再演、しいひんよなー。
えーっと、あと書き忘れは
あ、この間、ヨウジヤマモトで買い物した時ね、めっちゃお腹空いてて、コート決めたら
「すいません。ちょっとご飯食べてきたいんで、これ、置いといてもらっていいですか?」
って言って、会計だけ済ませて、荷物の少ない状態でご飯食べに行ったんです。
で、戻ってきたら、綺麗にたたんで袋に入れておいてくれやって、家帰ってきて袋開けたら、ありがとうございましたのメッセージも入ってた。
ああ、なんかいいなー。って思いました。
この間の靴買った時もそうやけど、そういうところがデパートなんやな。って思います。
ロンドンでもそういや思ってたなー。セルフリッジとかハロッズの店員さんたちも、みんな親切やったもんなー。
こういうの、すごく癒されます。
わたしもそんな風に思ってもらえる接客しなきゃね。
以上です。
前に読んだのは、多分、10年くらい前で、内容も大分忘れてたんですが、いやー、面白いね!
わたしの中で三島由紀夫の最高傑作は「蘭陵王」なんやけど、もしかしたら、こっちかもしれん。
前に読んだ時は、まあ、面白かったけど、こんなには楽しく読んでなかった気がする。
まだ全部読みきれてないんで、二月のスクーリングの電車でも読むつもりです。
もう、あの、隠微な湿っぽさ、大好物です!
あと、ドラマですね。
この間、このブログ見てたら、「大河」っていうタイトルの記事が読まれてるランキングに入ってて、でもそれ、「風雨林火山」の時の記事で、なんで今頃? って思ってたんやけど、大河ドラマ、始まってましたね。「軍師官兵衛」
もちろん見てますよー。かるーく歴女ですからね。
あのあたりはまさにストライクゾーンですし。
「風林火山」の時って、シナリオがしっかりしてる上、有名どころの俳優さんがそ〜んなに出てなくて、それが返って良かったりしたんですが、今回は、有名な人がたくさん出てる。シナリオは、今のところ普通。でもすごく楽しんでますよ。
今のところでのわたしの中でのヒットは、高岡早紀です。いいですねー。あの人の存在感、すごい好きです。岡田くんとの絡みが最高でした。たぶん、前半しか出てこないんでしょうね。残念やわ。
あと、子役のみなさん、よかったですねー。
大河はたいてい、いい感じの子役がひとりふたり出てくれる。
今回のメイン二人、わたしはすごい好きです。あんまり出番無かったから、これもちょっと残念やったけどね。
あとはー、「最後の警官」でしたっけ?
あれと、タイトル忘れた、大倉くんが出てるの見たんですが、大倉くんのは、1話でやめました。もっとひょうひょうとしてんのかと思ったら、全然違ったから。あれはめんどくさいです。
「最後の警官」は、多分続けてみます。
ただねー、アメリカドラマを見る人間としては、じれったい! さっさと先進めよ! ってなる。まあ、しゃあないんやけどさ。でもほんと、もったいぶりすぎ。
でも、あの重さと軽さのバランスは好きです。
向井理にあの役が向いてるとは、今のとろこ、思えないんですけどね。
綾野剛も、ちょっと作りすぎじゃないですか? って気がしないでもない。
大森南朋はばっちりです!
あ、そういえば、お父さん大河に出てたね。NHKでもう一本、主役でやってるみたいやし。見てないけど。
てか、麿赤児は一度でいいから舞台観たいなー。赤テントの再演、しいひんよなー。
えーっと、あと書き忘れは
あ、この間、ヨウジヤマモトで買い物した時ね、めっちゃお腹空いてて、コート決めたら
「すいません。ちょっとご飯食べてきたいんで、これ、置いといてもらっていいですか?」
って言って、会計だけ済ませて、荷物の少ない状態でご飯食べに行ったんです。
で、戻ってきたら、綺麗にたたんで袋に入れておいてくれやって、家帰ってきて袋開けたら、ありがとうございましたのメッセージも入ってた。
ああ、なんかいいなー。って思いました。
この間の靴買った時もそうやけど、そういうところがデパートなんやな。って思います。
ロンドンでもそういや思ってたなー。セルフリッジとかハロッズの店員さんたちも、みんな親切やったもんなー。
こういうの、すごく癒されます。
わたしもそんな風に思ってもらえる接客しなきゃね。
以上です。
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