今まで見た中でいちばんかも

素晴らしいね！

とりあえず、思いつくこと書いていきます。


まず、照明。
自分でこだわってるって言うだけあるよね。
本気でイイ。
特に好きなのはSlave of loveの黄色とin and outの最初のレーザー光線かな。
あと、どれか忘れたけど、赤の使い方がいいと思ったのがあったなぁ。どれやったかなぁ？
ライブコンサートに行くと、音の洪水の中に身を置いてる気がして、それがすごく好きなのね。でも、今回のは、きっと、音と光の洪水やったんやろうな。と思った。



ええっと、意表をつかれて、「コレはッ！！」と思ったのが、Take me to とso young blues
あの、アメリカだかイギリスだかの由緒正しきミュージカルを思わせる音楽とダンスとその絡み。いいよぉ。
もう、これはさぁ、光一くんやからできる演出よね！
そして、ＭＡとＭＡＤやからできるバックよね！
素晴らしいわ。
Take～をあのアレンジにしたことも結構意外やった。


in and outは、照明だけじゃなくてダンスももろ好みです。
てか、あの照明とあのダンスやからツボに入ったのかもしれん。
いうまでもなく、音楽すごい好きやしね。


あああぁぁあ！！
リミックスのBad Desire！
あれ歌ってる時の声が大好き！！
特に「Desire」のところ。なんかね、ノーマルの方とはちょっと違う歌い方なの。
もう最後やし。って思いっきり声だしてんのかもね。


あとはぁ、ＭＡＤの仲の良さとか、いいね！
なんか、福田さんいいわ～。彼、垢抜けたよね。

大分で光一くんの部屋の温泉に入っちゃった二人。
それを笑いながら「そこ捻ったら熱いの出てくるよ」って言ってる光一くんのおおらかな心。
見てるこっちまで嬉しくなっちゃう。
名古屋での松崎さんもね。



実はさー、買う前ね、すごい期待してて、期待しすぎてたらどうしよう・・・。とか、ちょっと考えてたの。これで中身見たら、期待してたほどじゃなくて「ありゃりゃりゃ・・・」ってなっちゃったら、ショックやなー。と、手に入れる二、三日前に考えちゃったのよね。
しかーし、杞憂でしたね！　全くもって！



やっぱさ、パフォーマンスがこの人の真髄なんやな。と改めて思った。
メロディメーカーとしての才能、すごい高いと、最近これも改めて思ったんやけど（今日も、久しぶりにfamily聴いて思ってた）、でもやっぱり、それをあの演出で、聴かせて見せる力も、ホントにずば抜けてるんじゃないかと思った。
他の人のライブとかコンサートって、外国人のしか見たことないんやけどね。


うーん、他にも書きたいことはつきませんが、またその内、にします。
やー、しかし、素晴らしいわ。