【写真:「3-7-10」 2009年04月18日20時44分撮影】
競技ボウリングのリーグで投球してきました。試合中に「こんなん
出ました(相手チームのショットですが)」ので、ご紹介をば。
クリスマス・ツリー
ボウリングで「3-7-10」または「2-7-10」が残るとそれを
このように呼びます。季節はずれ・・・。
相手チームの投球者も「残ったピンが恥ずかしくて見られたくない」
精神状態なのか、間髪を入れず2投目の投球動作に入ったため、大急
ぎでシャッターを切りました・・・と言い訳。
思いっきりブレていますが、ご容赦ください。
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折角の?クリスマス・ツリー目撃できなくて残念です(^^;
そうでしたか。
お投げになっていたら、攻略しがいのある
面白いコンディションだったと思います。
変化が早く、最後は何が起こるのか
まったくわからないコンディションに変化しました。
N大先輩、S大先輩、そしてAさんもかなり苦労されていましたよ。
後半どのボックスもけっこうハデに
割っていたような・・・。
多分 アベレージを下げずにすんだので、ラッキーだったかも...
Aチームで投げるときは お互い レーン攻略については 話し合わないのですが、Bチームのときは Kさん(1年先輩)とは どうやって攻めようか...なんて 相談しながらのゲームになります。
チーム戦で育ったので、レーンの攻め方を指示されるのに慣れちゃっていて...
昨年 11月だったか、17枚タイトで攻めよう...という話になったときは、思いっきりスピード・ボール投げてたせいで 腰が....(もう 無理は利かないです)
いいですね~。
まさにチーム戦です。
その点、見習いたいのですが
本チームは個人戦から脱却できていません。
スコアばかり気にするのではなく
もっと投球内容であるとか
なぜそうなったのかゲームが終わった後
振り返っていかないと成長しませんね。
同じことの繰り返しです。