らば~そうる “IN MY LIFE”

旅、音楽、そしてスポーツのこと。過去、現在、そして未来のこと・・・「考えるブログ」。

2720.魅惑のELECTONE #02.‘THE GIRL FROM IPANEMA’

2013-04-17 | 11.Music
 新シリーズの2回目。

 今回はこの曲です。‘The Girl From Ipanema ’(イパネマの娘)。
ボサノヴァのスタンダード中のスタンダード。エレクトーンでも、数
多くの編曲が生み出されています。

 エレクトーンというと、「表現が画一的だ」だとか「所詮おもちゃ」
だの、辛辣な意見を耳にすることもあります。そのような方々にこの
パフォーマンスをお聴きいただきたいと思います。

 なんと豊かで繊細な表現なのでしょう。





※“ELECTONE”はYAHAMA社の商標です。ここでは電子オルガンを含め
 便宜的に“ELECTONE”とご紹介いたします。なお、今回ご紹介する
 動画の機器はRoland社の機器ですので、厳密に言えば“ELECTONE”
 ではありません。ご了承ください。


HERE
↑If this article is quite good, will you please click?

Comments (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2719.球質改造中 | TOP | 2721.往くサクラの季節を惜... »
最新の画像もっと見る

2 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
えっ??? (mensurazoirri)
2013-04-26 00:08:04
>エレクトーンというと、「表現が画一的だ」だとか「所詮おもちゃ」
>だの、辛辣な意見を耳にすることもあります。

そ、そうなんですか?
こんな話は初めて聞いたので知りませんでした。

自分はポール・モーリアやリチャード・クレイダーマン等の佳曲の数々を
エレクトーン教本のレパートリーから知りました。自分ではなく母が
演奏していたものですが、門前の小僧習わぬ経を読むといった
感じで次々と耳から覚えていったのが思い出されます。

両手両足を使って音楽を表現するエレクトーンはとてもステキな
楽器だと思いますよ。(実家には今なおD-60があります。)
返信する
怒・怒・怒 (らば~そうる)
2013-04-28 01:53:50
to:mensurazoirri さん

そうなのです。「え”」なのです。
高校時代にコーラスの指揮をしていたのですが
外部演奏会のときに臨時で指導を受けた
ご高齢の先生が「そのように」のたまっていました。

私は即座に怒り
テーブルをひっくり返し(ませんが)
そこから出て行きました。

その行動によって恩師やチームメイトに
迷惑をかけてしまいましたが
その「ことばの暴挙」は今でも許せません。
返信する

post a comment

Recent Entries | 11.Music