【写真:イメージ@北海道某所 2018年秋撮影】
このブログに直近アクセスされた記事を解析していたところ、血の日曜日事件の記事をご覧になった
方がいらしたことがわかりました。
記事のなかではビートルズのルーツについて、ジョンやポールのネーミングやケルト系の民族や居住
地などに触れたのですが、ふと「アイルランド」の風景を想起させる「ロンドンデリー・エア」が聴き
たくなってしまいました。
このエリアにはまだ行ったことがありません。緯度はかなり異なりますが、よく行く北海道の風景を
もとにアイルランドの風景をイメージしています。憧れの地。生きているうちに訪れてみたいものです。
それでは、お聴きください。
National Anthem: Northern Ireland - Danny Boy (Londonderry Air) - Constituent Country of the UK
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小生も還暦を過ぎ、そろそろ「UK」詣でを真剣に考えようかと思うこの頃です。
ブログの記事を投稿する際、カテゴリ分類やハッシュタグの設定など、腐心しています。
今回で言えば、メインは「ロンドンデリー・エア」の紹介です。
従って、地理的要素(北アイルランド=北海道を連想)、ザ・ビートルズ(UK、ご指摘の通りLet It BeでのOne After 909後の挿入歌)はサブ的な要素と考えました