2021/02/21

朝礼が進むにつれてリナは苦しそうな表情で激しくお腹をさすっていた。

朝礼が終わると桃はトイレに忘れてきてしまったポーチをとりに行った。

一つだけしまった個室からブリリリリリリ ブスっ、ブウウゥウ〜 ベチャベチャベチャベチャ ブリブリブブブブブというお腹を下してしまっている音が聞こえたのだがきっとリナだろう。



エリカは、リナのビチクソが気になっていたのだ！

朝礼中モゾモゾしまくっていたのだ❤❤

先生から、"お腹いたいならトイレ行く？"と言われたので、まよわず返事してトイレに行った！

もちろん、自分がしたいわけではなかった。

ゴム手袋を嵌め長靴と防水エプロン♡

エリカは、またもニヤニヤしながら便器の中を覗いた♡

なぜ、リナが流さず立ち去ったのか？

"お腹痛いから早くさせて！その後掃除するように先生に言われたから！”

と言ったからだ！

便器には溢れんばかりのビチクソがあった！

その独特の腐敗臭たるや♡

エリカは、はぁ～ん❤❤ん～～❤❤

ビチクソヤバwww❤❤ねっとりグチョグチョう◯こちゃんたち❤❤かわいい❤❤

あ～、未消化のトウモロコシ❤❤

アハハ❤❤

くっさ〜www❤❤

もうちょっと、グチョグチョして遊んじゃえ❤❤

便所飯

桃の腸内には昨日の焼き肉が姿を変えてぎっしり詰まっているので簡単に桃のお尻からは大量のうんちが出た。

「んっ、」と少しいきむとミチミチミチミチィ、ニチニチニチニチ、ポッチャン！「ッハア」相変わらずのバナナうんちでトイレットペーパーには全く付着しなかった。桃が個室から出てもまだリナは出てこない様子だった。

そんな言葉を聞きながらエリカがう◯こを成仏させたのは、彼女がトイレを出た直ぐ後だった。

なかなか流れていかないと彼女からSOSが入ったのだ！

エリカはすかさず、”エリカにまかせて❤❤

エリカのラブラバーグローブでう◯こニギニギして成仏させてあげる♡

そうすれば、便器も真っ白❤❤

ももちゃんの心も真っ白❤❤"

そういうとエリカは、ニヤニヤしながら便器を覗くとう◯こ優しく持ち上げナデナデしながら、ニギニギして成仏させてあげた♡

バケツの中☺️

エリナ「ヤバ！」

エリカ「何？(^○^)エリナっていつもヤバだよね(￣▽￣;)」

エリナ「そだね☺️う○こ‼️」

エリカ「掃除用のバケツに…う○ことか(笑)」

エリナ「便器の中にしろよ😃」

エリカ「展示用の便器だもん🎵流れないよ😅」

エリナ「そだね(●^o^●)バケツ洗わないと」

エリカ「う○○サワサワして細かくして流そ😃」

エリナ「デカいよね❤️何日溜めたん？(^○^)」