最近見た映画のご紹介(別にいらないだろうけれどね(笑) 私の覚書なので付き合ってちょ)
ソウル・サーファー
サメに片腕を奪われたハワイで暮らす13歳の天才サーファーと、彼女を支えた家族の実話を元に映画化した感動作。一命を取り留めたものの、左腕を奪われたベサニーは、事故から1ヵ月でサーフィンを再開する。ベサニーの不屈の精神を描いた物語。
実話です。
サーフィンのシーンは本人監修でかなりレベルが高い競技でした。
海気持ちよさそうだった~。
でも、サメは怖いね。。。
ミッドナイト・イン・パリ
ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。
2011年のアメリカ映画。ウディ・アレンが脚本と監督を務め、第84回アカデミー賞で脚本賞を受賞した。
ウディ・アレンの映画。
話題になっていたので借りましたが、2度も寝落ちしてしまいました。
内容が高尚過ぎてね。
ゆるい感じがいいんだけれど、お疲れの時には駄目ね。
完全なる首長竜の日 乾 緑郎
第9回(2010年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品。
選考委員が即決した『このミス』大賞受賞作! テレビ・雑誌各誌で話題、その筆力を絶賛された大型新人のデビュー作。少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。映画「インセプション」を超える面白さと絶賛された、謎と仕掛けに満ちた物語。
健君と綾瀬はるかの「リアル」で映画化されましたね。
原作と映画はキャスティングが全然違うみたいだから、新鮮で面白いかも。
「完全なる…」は最後いい感じでした!!
輝く夜 百田 尚樹
「聖夜の贈り物」を改題したもの。
幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。さらに倒産の危機に瀕する弟になけなしの貯金まで渡してしまう。「高望みなんてしない。平凡な幸せが欲しいだけなのに」。それでも困っている人を放っておけない恵子は、一人の男性を助けようとするが―。5編の泣ける奇蹟。
お気に入りの百田さんの恋愛短編集。
こんな心温まるほっこりした話も書けるんだね~。
多彩すぎます!!
最近は子どもたちと一緒に映画が見えるようになってきました。
これは、私の中では外せない大きな収穫♪。
先週は、もう何度も見ているけれど金曜ロードショーで放映されていた「耳をすませば」
いい作品ですよね。
Rちゃんのジブリ作品の1位2位は「猫の恩返し」「耳をすませば」な位すごく好きなんです。
と、夕方再放送のガリレオを楽しみにしているRちゃん。
土曜日には「容疑者Xの献身」を一緒に見ました。
私、本も映画も両方とも知っているはずなのに、「そんな結末だったっけ?」って全然覚えていなかった(笑)
何だか新鮮でしたね。
記憶力悪すぎ…
真夏の方程式もRちゃんが観に行きたいってうるさいですが、Kちゃんには難しいみたいで。。。
映画といえば、先週の土曜日に子ども会で「モンスターズインク2 モンスターズ ユニバーシティ」も観に行きました。
モンスターズインク、DVDで何度も何度も見ていたよね。
今回の2も良かったみたい。
おまけ
Kちゃんが繰り返し繰り返し見ている映画があるの それがこれ↓
「パラダイス・キス・アフタースクール」
ベタな恋愛ものなんですが、ジョージ(向井理で私は演技が受け付けないんだけれど)が大好きらしい。
あの分かりやすい「きざ」な感じが心ときめくのかな?
反対にRちゃんが何度も観るのが
「プラダを着た悪魔」
全く、ブランドのことが分からないのに好きらしい。
で、2作品に共通するのが女の子がどんどんあか抜けて綺麗になっていくところ。
こういう所が、女子ですね。
ソウル・サーファー
サメに片腕を奪われたハワイで暮らす13歳の天才サーファーと、彼女を支えた家族の実話を元に映画化した感動作。一命を取り留めたものの、左腕を奪われたベサニーは、事故から1ヵ月でサーフィンを再開する。ベサニーの不屈の精神を描いた物語。
実話です。
サーフィンのシーンは本人監修でかなりレベルが高い競技でした。
海気持ちよさそうだった~。
でも、サメは怖いね。。。
ミッドナイト・イン・パリ
ギル(オーウェン・ウィルソン)は婚約者(レイチェル・マクアダムス)と共に、彼女の両親の出張に便乗してパリを訪れる。彼はハリウッドで売れっ子脚本家として成功していたが、作家への夢も捨て切れずにいた。ロマンチストのギルは、あこがれの作家ヘミングウェイや画家のピカソらが暮らした1920年代の黄金期のパリに郷愁を抱いており……。
2011年のアメリカ映画。ウディ・アレンが脚本と監督を務め、第84回アカデミー賞で脚本賞を受賞した。
ウディ・アレンの映画。
話題になっていたので借りましたが、2度も寝落ちしてしまいました。
内容が高尚過ぎてね。
ゆるい感じがいいんだけれど、お疲れの時には駄目ね。
完全なる首長竜の日 乾 緑郎
第9回(2010年) 『このミステリーがすごい!』大賞受賞作品。
選考委員が即決した『このミス』大賞受賞作! テレビ・雑誌各誌で話題、その筆力を絶賛された大型新人のデビュー作。少女漫画家の和淳美は、植物状態の人間と対話できる「SCインターフェース」を通じて、意識不明の弟と対話を続けるが、淳美に自殺の原因を話さない。ある日、謎の女性が弟に接触したことから、少しずつ現実が歪みはじめる。映画「インセプション」を超える面白さと絶賛された、謎と仕掛けに満ちた物語。
健君と綾瀬はるかの「リアル」で映画化されましたね。
原作と映画はキャスティングが全然違うみたいだから、新鮮で面白いかも。
「完全なる…」は最後いい感じでした!!
輝く夜 百田 尚樹
「聖夜の贈り物」を改題したもの。
幸せな空気溢れるクリスマスイブ。恵子は、7年間働いた会社からリストラされた。さらに倒産の危機に瀕する弟になけなしの貯金まで渡してしまう。「高望みなんてしない。平凡な幸せが欲しいだけなのに」。それでも困っている人を放っておけない恵子は、一人の男性を助けようとするが―。5編の泣ける奇蹟。
お気に入りの百田さんの恋愛短編集。
こんな心温まるほっこりした話も書けるんだね~。
多彩すぎます!!
最近は子どもたちと一緒に映画が見えるようになってきました。
これは、私の中では外せない大きな収穫♪。
先週は、もう何度も見ているけれど金曜ロードショーで放映されていた「耳をすませば」
いい作品ですよね。
Rちゃんのジブリ作品の1位2位は「猫の恩返し」「耳をすませば」な位すごく好きなんです。
と、夕方再放送のガリレオを楽しみにしているRちゃん。
土曜日には「容疑者Xの献身」を一緒に見ました。
私、本も映画も両方とも知っているはずなのに、「そんな結末だったっけ?」って全然覚えていなかった(笑)
何だか新鮮でしたね。
記憶力悪すぎ…
真夏の方程式もRちゃんが観に行きたいってうるさいですが、Kちゃんには難しいみたいで。。。
映画といえば、先週の土曜日に子ども会で「モンスターズインク2 モンスターズ ユニバーシティ」も観に行きました。
モンスターズインク、DVDで何度も何度も見ていたよね。
今回の2も良かったみたい。
おまけ
Kちゃんが繰り返し繰り返し見ている映画があるの それがこれ↓
「パラダイス・キス・アフタースクール」
ベタな恋愛ものなんですが、ジョージ(向井理で私は演技が受け付けないんだけれど)が大好きらしい。
あの分かりやすい「きざ」な感じが心ときめくのかな?
反対にRちゃんが何度も観るのが
「プラダを着た悪魔」
全く、ブランドのことが分からないのに好きらしい。
で、2作品に共通するのが女の子がどんどんあか抜けて綺麗になっていくところ。
こういう所が、女子ですね。
うちもモンスター・・・来週観に行くよ。
本来なら子供会で無料で行けるのに予定があって行けないので実費で!しかも3人分。
ジブリも見てますよ!今狸みてるわ。
うちはまだまだだけど留美ちゃんとこはもうほとんど親子で楽しめることが多いね。しかも女子だし・・・
しかしエアコンなしの夜・・・頑張ってね(笑)
あと少しの辛抱だね!
モンスターズユニバ、観に行ったかな?
子供会でも映画だったんだね。
いけなくて残念だけれど、和君はどちらにしても行けないから、家族三人でも楽しかったんじゃないかな??
本当に最近は親子で遊べるようになってきて本当に楽。
とはいえ、今は全く遊んであげていないけれど。
新居に移ったらもう少し子どもたちの相手しないとな。
いよいよ来週引っ越しです!!