昨日、RKちゃんと映画を見に行ってきました。
観たのは

細田守監督が、「母と子」をテーマに描くオリジナルの劇場長編アニメーション。
人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく人間の女性・花の13年間の物語を描く。
この映画、よかったですよ。
私は母親目線で見ちゃうけれど、子どもたちは子ども目線で見たみたい。
こういう映画は親子で見るのが一番かも。
それに、お母さんって本当に強い!
いい刺激を貰った気がしました。
と最近観た映画。

・BIG FISH
・チャーリーとチョコレート工場
・ウォッチメン
・マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
・マイウェイ 12000キロの真実
BIG Fish
ティムバートン監督でユアンマクレガー主演のファンタジー映画。
ティムバートンはジョニーディップとのコラボが多いよね。
ティムバートンつながりで、チャーリーとチョコレート工場。
チャーリーとチョコレート工場は先日テレビ放映されたもの。
一緒に観ていたから録画しなかったら、RKちゃん次の日も観たかったらしく大ブーイング。
DVDを借りてきてくれってうるさいよ。
すごく気に入ったみたい。
これが好きなら、アリス・イン・ワンダーランドやシザーハンズも好きそうだね。
ウォッチメンはまぁ、コミック的な感じでしたね。
ちょっと意味が分からないところが多数ありましたが…
マゴリアムさん…
ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン主演の2008年の映画。
おもちゃ屋さんが舞台です。
マイウェイ 12000キロの真実
オダギリジョー、チャン・ドンゴン主演の実話に基づくお話。
戦争映画だけれど、少し普通の視点とは違って新鮮でした(でも戦争映画は目を覆いたくなるシーンが多いから、覚悟がいるかも?)
「プライベートライアン」を昔映画館で観て、二度と見たくないと思っていたのに、ここで、あのノルマンディー上陸を反対側のドイツ目線で見るとは思いませんでした。
肝心の本は最近この1冊のみ。
ゆっくり本を読む時間、夏休みにはなかなかとれません。

甘い物は脳に悪い 笠井奈津子
成功している経営者は、気分転換に甘い物を食べたりはしない。
仕事の効率が下がることを知っているからだ。一方、仕事ができない人にかぎって、身体によかれと思って市販の野菜ジュースを毎日飲んだり、低カロリー食品を選んだり、頻繁にコーヒーを飲んだり、サプリメントをとったりしてますます太り、仕事も伸び悩む。
本書は食事によって「仕事がはかどる」「集中力が高まる」「疲れにくい」「痩せやすい」などの身体のメカニズムを解説。食事が仕事に与える影響の大きさを知れば、食生活は劇的に変わる。
よくわかるよ~。
でも、こんなに上手に毎日生活ってできないよね。
とにかく良質なたんぱく質を食べることと、逆ピラミッド型 朝沢山、昼普通、夜少なめ な生活が一番いいみたい。
朝ごはんはとにかくがっつり食べようと思う。
観たのは

細田守監督が、「母と子」をテーマに描くオリジナルの劇場長編アニメーション。
人間と狼の2つの顔をもつ「おおかみこども」の姉弟を、女手ひとつで育て上げていく人間の女性・花の13年間の物語を描く。
この映画、よかったですよ。
私は母親目線で見ちゃうけれど、子どもたちは子ども目線で見たみたい。
こういう映画は親子で見るのが一番かも。
それに、お母さんって本当に強い!
いい刺激を貰った気がしました。
と最近観た映画。





・BIG FISH
・チャーリーとチョコレート工場
・ウォッチメン
・マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋
・マイウェイ 12000キロの真実
BIG Fish
ティムバートン監督でユアンマクレガー主演のファンタジー映画。
ティムバートンはジョニーディップとのコラボが多いよね。
ティムバートンつながりで、チャーリーとチョコレート工場。
チャーリーとチョコレート工場は先日テレビ放映されたもの。
一緒に観ていたから録画しなかったら、RKちゃん次の日も観たかったらしく大ブーイング。
DVDを借りてきてくれってうるさいよ。
すごく気に入ったみたい。
これが好きなら、アリス・イン・ワンダーランドやシザーハンズも好きそうだね。
ウォッチメンはまぁ、コミック的な感じでしたね。
ちょっと意味が分からないところが多数ありましたが…
マゴリアムさん…
ダスティン・ホフマン、ナタリー・ポートマン主演の2008年の映画。
おもちゃ屋さんが舞台です。
マイウェイ 12000キロの真実
オダギリジョー、チャン・ドンゴン主演の実話に基づくお話。
戦争映画だけれど、少し普通の視点とは違って新鮮でした(でも戦争映画は目を覆いたくなるシーンが多いから、覚悟がいるかも?)
「プライベートライアン」を昔映画館で観て、二度と見たくないと思っていたのに、ここで、あのノルマンディー上陸を反対側のドイツ目線で見るとは思いませんでした。
肝心の本は最近この1冊のみ。
ゆっくり本を読む時間、夏休みにはなかなかとれません。

甘い物は脳に悪い 笠井奈津子
成功している経営者は、気分転換に甘い物を食べたりはしない。
仕事の効率が下がることを知っているからだ。一方、仕事ができない人にかぎって、身体によかれと思って市販の野菜ジュースを毎日飲んだり、低カロリー食品を選んだり、頻繁にコーヒーを飲んだり、サプリメントをとったりしてますます太り、仕事も伸び悩む。
本書は食事によって「仕事がはかどる」「集中力が高まる」「疲れにくい」「痩せやすい」などの身体のメカニズムを解説。食事が仕事に与える影響の大きさを知れば、食生活は劇的に変わる。
よくわかるよ~。
でも、こんなに上手に毎日生活ってできないよね。
とにかく良質なたんぱく質を食べることと、逆ピラミッド型 朝沢山、昼普通、夜少なめ な生活が一番いいみたい。
朝ごはんはとにかくがっつり食べようと思う。