本を読むより、ネットフリックスばかり見ているので、全然本読んでいませんが、夏休みに入るので、Kちゃんに学校の図書館で本を借りてきてもらいました。
まだ読み始めていなけから、がんばって読まなくちゃね。
最近読んだ本
・「繊細さん」の本 武田友紀
・幸せになる勇気 岸見一郎 古賀史健
・ディア ペイシェント 南杏子
・ぼく モグラ キツネ 馬 チャーリー・マッケジー 川村元気
1.「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
「まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する」「相手が気を悪すると思うと断れない」「疲れやすく、ストレスが体調に出やすい」「細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる」そんな「繊細さん」たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判。予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」が教える初めての本!
2.幸せになる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教えII
人は幸せになるために生きているのに、なぜ「幸福な人間」は少ないのか?アドラー心理学の新しい古典『嫌われる勇気』の続編である本書のテーマは、ほんとうの「自立」とほんとうの「愛」。そして、どうすれば人は幸せになれるか。あなたの生き方を変える劇薬の哲学問答が、ふたたび幕を開ける!!
3.ディア・ペイシェント 絆のカルテ
病院を「サービス業」と捉える佐々木記念病院で内科医を務める千晶は、日々、押し寄せる患者の診察に追われていた。そんな千晶の前に、嫌がらせを繰り返す患者・座間が現れた。座間はじめ、様々な患者たちのクレームに疲弊していく千晶の心の拠り所は先輩医師の陽子。しかし彼女は、大きな医療訴訟を抱えていて……。現役医師による感動長編。
4.ぼく モグラ キツネ 馬
『世界から猫が消えたなら』など数々のベストセラーを発表してきた
川村元気が初の翻訳。
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者
ブレイディみかこも絶賛する、美しいイラストと珠玉の言葉たち。
8歳の子どもから、80歳の大人まで。
圧巻のイラストで読む、人生寓話。
「イギリス人のイラストレーターが初めて描いた本が、ニューヨークタイムズベストセラーで1位になったと聞いた。いったい、どんな本なのだろうか? と思い手に取ると、ひと目で魅了された。ペン1本で描かれた圧巻のイラストと、すべての人生に寄り添う言葉。英米を席巻したこの圧倒的なデビュー作が、日本でも多くの人に読まれますように」 川村元気
今回もいろんなジャンルの本を読みました。
HSPの本や、哲学的な本、医療の本に、絵本。
統一感ないね~。