前の日 いつものように眠れなくて
そーゆー日には旦那が四時半に起きたりして
がさがさ ごそごそ 温泉に行く支度をするんだ(静かにしろよ)
5時すぎに出かけたので 何だか眠れそうな気配
うとうと いつもなら 夢を見たことすら覚えてないのに覚えてた
夢なので 登場人物 背景は不可解なものの
場所は私の実家の2階 ベランダの床板が危なく朽ちていて 私は直さなきゃね・・と・・(合宿所みたいなんだろうか)
その部屋には 私を好きだと言ってくれてる男①と凄くおとなしく 一言も発しない女の人と3人いた
ふと 窓の外を見たら めがねをかけた(多分 ここに一緒に住んでる人)
手を振っているので 私も振る
すると 横にあったマンションが まるで麻雀パイをパタンと倒したように倒れた
それを見て みんな 凄くおかしくて笑い転げた
しばらくすると 倒れたマンションの後ろから ごーごーと土石流がこっちに向かって流れてきた
やばい ここは川のすぐ傍だから・・・・と思ってるうちに 川が削られ家は みしみしと音を立て ゆっくりと流される
傍にいた男① 「飛び込めぇ」と言い放ち 飛び込んでしまう
その後 すぐ おとなしい女も飛び込んだ
私も飛び込もう・・・でも どーしてもできないでいた
男①は「死ぬぞー 早くしろ 壊れるぞ 」と怒鳴ってばかりいる
それでも飛び込めない
私の名前を呼ぶ声が聞えた
振り向くと 男②が息をきらして叫んできた
私が上にいることを知ってたから 飛んできてくれたらしい
男②は 私にナイロンのジャンパーを着せて(意味不)
「大丈夫だよ 一緒に飛び込むから怖くない 目を閉じているだけでいいよ」
と言ってくれた
そして しっかりと手を握りしめ 抱き合ったまま飛び込んだ
無事 岸に着き男①は叫ぶ
何ですぐ飛び込まないのか
どっちみち助からないなら 飛び込んだほうが得だろう・・・とか
男②は 何も言わず 濡れた服を絞ってくれている
ああ この人のこの優しさにいつも救われて来たんだと泣いた
そこで べべんべんが始まった(朝七時半)ギター男襲来
もう それから寝るに寝れない
日中は すこぶる不機嫌な私に変身した
私にもまだ こーゆーメルヘンな気持ちがあったのねぇ・・・
まるで たいしたことのない夢の話でした
すんません(*'-')o(*,",)oぺこり
そーゆー日には旦那が四時半に起きたりして
がさがさ ごそごそ 温泉に行く支度をするんだ(静かにしろよ)
5時すぎに出かけたので 何だか眠れそうな気配
うとうと いつもなら 夢を見たことすら覚えてないのに覚えてた
夢なので 登場人物 背景は不可解なものの
場所は私の実家の2階 ベランダの床板が危なく朽ちていて 私は直さなきゃね・・と・・(合宿所みたいなんだろうか)
その部屋には 私を好きだと言ってくれてる男①と凄くおとなしく 一言も発しない女の人と3人いた
ふと 窓の外を見たら めがねをかけた(多分 ここに一緒に住んでる人)
手を振っているので 私も振る
すると 横にあったマンションが まるで麻雀パイをパタンと倒したように倒れた
それを見て みんな 凄くおかしくて笑い転げた
しばらくすると 倒れたマンションの後ろから ごーごーと土石流がこっちに向かって流れてきた
やばい ここは川のすぐ傍だから・・・・と思ってるうちに 川が削られ家は みしみしと音を立て ゆっくりと流される
傍にいた男① 「飛び込めぇ」と言い放ち 飛び込んでしまう
その後 すぐ おとなしい女も飛び込んだ
私も飛び込もう・・・でも どーしてもできないでいた
男①は「死ぬぞー 早くしろ 壊れるぞ 」と怒鳴ってばかりいる
それでも飛び込めない
私の名前を呼ぶ声が聞えた
振り向くと 男②が息をきらして叫んできた
私が上にいることを知ってたから 飛んできてくれたらしい
男②は 私にナイロンのジャンパーを着せて(意味不)
「大丈夫だよ 一緒に飛び込むから怖くない 目を閉じているだけでいいよ」
と言ってくれた
そして しっかりと手を握りしめ 抱き合ったまま飛び込んだ
無事 岸に着き男①は叫ぶ
何ですぐ飛び込まないのか
どっちみち助からないなら 飛び込んだほうが得だろう・・・とか
男②は 何も言わず 濡れた服を絞ってくれている
ああ この人のこの優しさにいつも救われて来たんだと泣いた
そこで べべんべんが始まった(朝七時半)ギター男襲来
もう それから寝るに寝れない
日中は すこぶる不機嫌な私に変身した
私にもまだ こーゆーメルヘンな気持ちがあったのねぇ・・・
まるで たいしたことのない夢の話でした
すんません(*'-')o(*,",)oぺこり