１２日午前７時半ごろ、松山市一番町３にある、夏目漱石と正岡子規ゆかりの建物、「愚陀仏庵（ぐだぶつあん）」（木造瓦ぶき２階建て、延べ約６２平方メートル）が、裏山の土砂崩れで全壊しているのを、見回りに来た管理会社の職員が見つけた。けが人はなかった。
「愚陀仏」は漱石の号で、愚陀仏庵は１８９５年、英語教師として松山に赴任した夏目漱石を里帰りした正岡子規が訪ね、５２日間一緒に住んだ家。漱石の小説「坊っちゃん」で、主人公が同僚のうらなり先生に紹介された２番目の下宿、萩野家のモデルとされる。元々は松山市二番町にあったが、１９４５年に戦災で焼失。８２年に今の場所に復元され、年間８万人が訪れている。
松山地方気象台によると、梅雨前線の影響で、同市内では午前６時から１時間に４６．５ミリの豪雨を記録した。
コピペ|*゜∀`*)ノ
もしかして 元気に活けるようになったら
行って見たい所だった
坂の上の雲ミュージアムと共に・・・・・・・・
私は 起きて一番最初に リビングへ行く（その前にトイレの時もある）
そして まず 金魚にえさをやる
三個の水槽 でかい順に、、、、、
そして カーテンを開ける
そして 空を見る 正確には雲木の揺れで風の状態もわかる
今日の雲は整列していた
明らかに変だと思った
こーゆー時は 当たらなくても良いので 「
ママ警報」を出す
もしかしたら 何かあるかもだから
何かあったら 冷静に・・・・と
ヾ(≧∀≦)ノうひょひょ
バラが花盛り
強風で倒れそうなくらいになってたので 枯れた花枝を切った
雨水を溜めている 
ベビーバス
満杯になってたよ
選挙
青森は堅い
あらゆる面で 冒険ができない体質なのかも
（まぁ 安全なんだろうが 画期的な進歩もない けど それでいい
）
最低賃金 633円は やめて
総理が突っ込まれた 地域演説での最低年収の違い
あれは 何なんだ
ある意味 人種差別だと思えたよ
北東北は 安く働けばいいのかい（中国じゃねーよ）
と 良くわからないおばちゃんが ほざいてみましたわん
