明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

初めての男子作チョコ

2011-02-17 21:08:24 | Weblog
バレンタインデーの日
普段 仲良くしている男子から
チョコをもらった娘②(特別じゃなく その他大勢にも作ってきたそうだ)

すごい
またまた 画像を撮るのを忘れてしまったのだが・・・・(^_^;)

パウンドケーキっぽいチョコスポンジ2切れ&トリュフ2個&ミニドーナッツチョコがけ3個なんだ

もう 試食したかったので
全部をちょびっと頂いたヾ(≧∀≦)ノうひょひょ


中二男子の作ったすいーつぅぅぅぅ

「すげーな」 ボソッ・・・・・・


この子は 世間を渡るのに苦労しないな・・・と 思ったさ(≧ω≦。)

結構 良いにしても悪いにしても なんか人を惹きつける子なので
良い方に進んでくれたらいいな・・・・


今日は 娘① ②と市民病院へゴー

先日娘①が 過酷な宣告を受けたので 娘②(痛くはない)を強制連行
学校を休ませた

最悪 二人とも手術でも 春休みを利用できる計算だ

名前を呼ばれ このあいだと同じように私も入室
・・・すると また同じように 待合室で待つように言われた

レントゲンを撮り 今度は引き下がらない覚悟で行くと
未成年なので あっさりと通されて説明をされた

「治りません」といわれる・・・・

若い おしゃれな先生で 私の目をちゃんと見て言ってくれたので
(エグザイルの前のボーカルの人に似てる)
もう こうなったら 母性全開で質問である
((^_^;)

治らないのは 治らない
でも これはうまく付き合っていくしかない
食べれるし痛くはない
だから 今は様子を見る もしかしたら若いので この先治るかもしれない
(そーゆー人がたくさんいるらしい)

そして 歯並び 親知らずは それほど関係がないらしい

全部質問して
娘①の事も聞いてみた

今回来た理由と一緒に・・・・

そしたら 娘①は やはり重症な部類になるらしいが
手術とか 何も考えて居ない様子
マウスピースを作る事から始めて 今後 経過観察するらしい

前回の先生と違って そんなに深刻ではないと言ったらしいし
希望もあるし 楽観的な雰囲気みたいだ

娘①も 今日行って 前回の先生とあまりにも言うことが違うので戸惑ったらしいが
心療内科の先生と同じ事を言っていたので 私は少し納得

そのせいなのか 今回出された薬が効いているようで 口が開く
(筋肉のこわばりをほぐす薬だ)

たぶん 精神面でも・・楽になったんだろう


医者って そんなもんだよね

相性が一番だし・・・ 

「病は気から・・・」って言うけど
「病も医者で・・・」って感じがする これ 精神面でね

良い出会いをしたら ラッキーだけど
娘① 昔から・・・学校の先生ですら 良い。。。と思った人はいない
(幼稚園以外)


娘②は 軽症 娘①は 重症

それは 変わらないんだけどね。。。。


とりあえず 娘①②ともに 治療は違うが様子見



市民病院
母が ここで亡くなった

私もここで手術を受けたり 出産したり
親戚の多くもここで終えたり
割と好きな病院だったんだけど(近いしね)
久しぶりに行ったら・・冷たい。。。生ぬるい感じがした

そこにあるものは 全部前と同じ
壁にある絵とか売店 業者の出店
通路 受付 会計

でも 薬を渡す窓口 カルテを配る人 ぐぇぇぇって憔悴するくらいの待合室 憩いの喫茶店
がない

あるのは ピンクのボックス(予約してます 今来ました)
新患は ワンクッションおいて症状やら 既往症やらを確認するコーナー

なんかねー
大きな病院はこんな風になるんだね きっと・・・もっとね

そんで ここに来たらもう だめなんだと悟るか要らん希望を見つけるか・・・


食堂は安くなってたよ

まあ 美味しかったしね


自宅介護の世の中に 変わりつつあるんだね

家の近くの畑の隅に 介護施設が建ったのにはびっくりしたけど
それが 今の世の中なんだと思ったよ

ケア・・

私は いっそ殺して欲しいんだけどな ・・・よろしくと言ったら・・

うそぴょん



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