明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

遭難者と家族

2016-06-15 00:38:06 | Weblog

何年か前に一回遭難しました

で・・・警察にあれやこれや アホくさく何分も聞かれ あ 今思うとふくぎょう作業?

〈ほら 探知機でやるやつ〉

 

今回は私の嫌な予感で電話したら まさに嫌な予感でのやり取り

落ちたり ガス吸ったり 熊にこんにちはされたら 沢すら降りられないんやでーーーーーーーと言ってみたところで リベンジとか言ってるアホが上でイビキかいてます

 

今回は 何か『おかね』に心動かされたのかな?

お世話になってる ご近所にと思って多く採ろうとかおもったかもしんない が そこは 数年前に女子中学生が亡くなった現場に続く尾根らしい・・・

 

自分では下ってると思っていたのに上ってた?ミステリーの場所で 竹林が三メートル近く生い茂り 何も見えないと

沢 川はお水の音がする どちらかに行けばどこかに着くと思って上に行っても風景変わらず

ヤバいと思い 下に

 

ぬめる 急こう配を持っていたタケノコも捨て降りたらしい

ふと 人が見えた 声をかけ 一緒に進ませてくださいとお願いするも その方はしょいきれないほどのタケノコを背負い 愚痴りながら迷ったらしい(^▽^;)

でも ここまでくれば目印のリボンがあるらしく 背の高い旦那は見つけ 道路へ

その老人は「もうやめる もうこない 」と愚痴ってたそうな・・・・

 

私は嫌な予感的中で これがやっぱり〈寿命が縮む〉っうやつで 動悸とパニック発作直前と戦った

 

無事の知らせで二倍元気にはなったっぽいが もう嫌だ

 

旦那を愛してるんだろうか?いやいや 家族単位で愛してるんだろうなー この人はいないといけない人だと思うから 居なくなるのは絶対に嫌☆

 

だから 霊体で帰ってきても私が殺すから 生き返る(^0_0^)

 


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