庭の残骸を片付けてもらえるというので 待って一か月 やっと先日綺麗になった
業者さんはちゃんとやってくれるのに 何故?? こんなにも不具合だと言えてしまうのか
管理する側の力量なんだろうか。。。
多分これで終わり?と思ってたら 死角の押入れの片方だけ これまた中途半端な開閉で
先日 来ていただいたが どーやらパーツが不良品らしく取り替えるとの事で またまた 待たされるのかとうんざりする
大進さんは 後付けのクレーム処理に 年配者が多いと感じた
担当者と一緒に来る時は 必ず大御所を連れてくるが やはり一旦帰って 忘れたころにやってくる
砂利を敷いてくれた業者さんは 隣の敷地にも詰めてくれて すごく嬉しかった
それのお礼を言えなかったのが悔しいし 担当者に言ったって届くかどうか。。。気配りはこんなにあるのに 何で初めからできなかったのか不思議だ
今は本当に快適〈押入れ直して〉
北朝鮮が何だかんだしても 自然現象で大変な事になっても 多分避難はしない
近くの避難所に逃げたとしても 無理っぽい建物ばかり
地下もなければ 高い建物も無し
一長一短って感じはするけと゛
前の家を振り返って 物に埋もれて暮らしてたから どーでも良いみたいな気持ちになってたのもある
リメイクしても 表面だけで どうせ中は腐ってる感もあった
振り返ると マジ物が溢れてたねぇ 笑えるんだけど今更気が付くと言う
ミニマリストにはなれないけれど シンプルは気持ちが良い