明日は無いのかもしれないのかもしれない

愚痴だらけぇぇぇぇ
だが 本人は幸せです

とても 良い経験 親は二足歩行できただけで歓喜する

2023-07-06 00:06:35 | Weblog

考える余地もなく 親はずっといるものだと思って生きていた

病気が何なのかも よく考えると 曖昧

今なら 調べれば何も言わなくても 飲み薬でわかる

 

娘目線で言う

今思うとシグナルはあった

 

親目線で言う

もう いないよ・・・って(^_-)-☆

いるうちに いろんな事教えたいけど 実際 居なくなってから知りたいことが多すぎ

同じこと言うのは 思い出を残したいのかもね

 

人生百年の人は  これからは 臓器移植とかできる層の人

まだ 日本はOKとか思っている人から お金とられそう  

 

あと 何年生きられるのか 

マジに 考える年ごろであって 生まれてからの年月は 長いようで短すぎる

 

なるようにしかならないなら 成るようにしないと。。。

 

 


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